はりこのトラの穴　ちょっとひとこと感想文

管理人です。

こちらは乾燥掲示板なので、作者さんへの問い合わせは各作品紹介ページの「この作品の作者へ連絡」を使ってください。削除

初めまして、西武学園文理高校演劇部です。
早速ですが、「羽根の記憶」上演を考えています。　連絡ください。削除

＞　といさん

感想及び上演ありがとうございます。
この作品を楽しんでいただければ嬉しいです。

上演に際しての様々な質問は、作品ページから直接メッセージでお願いします。
こちらに返信して続いてしまうと他の方に迷惑になってしまいますので。
宜しくお願いします。削除

初めまして！といと申します。
春の大会で「羽根の記憶」を演じさせて頂きます！とても素敵な台本で初めて読んだとき強く胸を打たれたのを覚えています。
自分は道具担当なのですが、2つほど質問があります。
「食いしん坊の青虫くん」の題名を言う、表紙を見せる時があるのですが、それは自分達で著作権を取った方が良いのでしょうか？
また、秋本さんのオリジナルと伺った絵本「大空の向こうに」の表紙を作りたいと思っています。
何か秋本さんの条件がありましたら、ぜひ教えてください！
最後に。新メンバーを入れて初めての大会でこの台本を演じさせてもらえることをとても嬉しく思います。本当にありがとうございます！長文失礼しました。削除

＞くわさん

読んでいただき、ありがとうございます。
『大空の向こうに』の方はオリジナルです。
ありがちな物かもしれませんが（汗）
ありがとうございました。削除

＞kainさん

御意見ありがとうございます！
それぞれの役に任せて、せりふ自体の起伏をあえて抑えて書いています。
また、ロールに関しても、あえて場所も時代も曖昧な傍観者的に書いています。
それぞれに自由度を広げられるようにしているつもりなので、
見る人によっては確かに不満があるかもしれません。
御意見ありがとうございました。削除

＞奥村 悠さん

上演いただき、ありがとうございました。
この作品を通して色々な想いを得られたようで、嬉しく思います。
私自身も昔は演劇に関わる、まして脚本を書くなんて全く考えもしませんでした。
人それぞれ、いろんな時期に得られる経験や想いで、人生変わりますね。
これからの活躍、楽しみにしております。削除

台本読ませて頂きました！
2人の残酷な運命に胸が苦しくなりました。
ところで台本中の『大空の向こうに』は完璧に秋元さんの創作なのでしょうか？
そこがすごく気になりました…。削除

嬉しい感想ありがとうございます。
ところで、上演許可の依頼は受けていないのですが、
いつごろの上演でしょうか？
この作品の履歴にもなりますので、
上演許可依頼申請と、上演予定の登録を宜しくお願いします。

皆さんにとって、良い舞台になりますように♪削除

こんにちわ！！
今度私の所属している演劇部で、羽の記憶をやらせてもらいます！

うちの部は６人と少ない人数で、私がサラをやらせてもらいます。
前は、セイルだったのですが、オーディションをやり直した結果、私がサラになりました。
最後がハッピーエンドのものではなくて、最後に打たれる…
この終わり方がよかったです。
劇を見ている皆さんにも考えてもらえる様なストーリーですてきです！

前の台本から、つい最近変えたので、セリフや動きもまだまだです。
でも、前の台本と比べてやる気も上がり、創作意欲がたくさん湧きでてきました
人数の都合上、女が多いので、役をセイル以外女の子にしました。
ロングバージョンをみつけ、感動したので、少し少しカットしながら作らせてもらいました。
この台本に出会えて本当に良かったです！ありがとうございます！！削除

すｂｘｃｋｖｂじゅｆｊｆｇｑんｈｖｈくぃｖｈｑｋヴ削除

こんなところに私が書かせて頂くのも恐れ多いことですが・・・

数年前に『羽根の記憶』をやらせていただいたものです。
高校最後の舞台にこの作品とめぐり合えた事を今でも感謝しています。
と同時に、自分たちの力量不足のせいですばらしい作品を生かしきれなかったことを今でも悔いています｡
ともあれ、今となっては全てが良い想い出ではありますが。

最近になって、私はまた演劇に携わることになり、しかも台本制作にも参加しています。
世の中、何が起こるか解らないものです｡もう２度と演劇の世界にはかかわらないと思っていたのに・・・

すいません。ここで話すことではないのかもしれませんが、
最後にこれだけ
当時の私たちもそうですが、これから舞台を作ろうとしている方、演劇そのものを始めようとしている方、このトラの穴での出会いを大切に、また協力してくださる沢山の人達の感謝を胸にいま自分たちが出来る精一杯の舞台を作り上げてほしいです。
私も日々、精進してまいります｡削除

ウチの学校の演劇部がやってました！最初のほうはビミョーでしたが、サラがノルトに剣をむけるとこからおもしろかったです！削除

戦争反対がテーマでよろしいでしょうか？このテーマは、いかに観客を共感させるかが大切な気がします。難しいですよねー…本当;;
えと、まずシーン６のロールの登場。突然すぎな上に台詞が客席に語るものなので、それまでの世界観を壊しかねません。ロールの役割を語り部にするなら、最初のサラの台詞もロールが言った方がいいですし、話と関連させないと｢結局あの人何だったの!?｣みたいに思えます。
サラが王を殺す場面でサラの台詞に感情が見えませんが、親しい者を殺すならもっと感情に起伏があると思います。戦争否定の話なら、サラの言動をもっと感情的にした方がいいかと。このままでは戦争否定に共感しづらいと思います。
私としては、最後にサラが殿下に｢平和な国を作ってほしい｣と託してほしかったです。そういう台詞が無いので、最後のサラの言葉にちょっと違和感がありますね。
なんか色々言っちゃってすみません;;私は｢誰かを守るため｣という考えとは逆に｢人間はいかに愚かか｣ということで反戦の共感を得ようと台本を書いていたので、新鮮に思えました。ありがとうございます♪こからも頑張ってください☆削除

ありがとうございます。
良い想い出になってくれていたら嬉しいです。
また良い舞台を作ってくださいね。
これからも頑張ってください。削除

報告が送れて申し訳ありません。奈良女子大学附属中等教育学校の生徒ですが、学園祭で演じさせていただきました。最初、学園祭で演じるにはテーマが重過ぎるのでは、という意見もあったのですが、この脚本を上演したいという気持ちは共通で、みんなはりきって取り組むことが出来ました。時間の都合で一部シーンをカットしてしまったのは残念でしたが、人気投票では一位になれ、見に来て下さった方にも、この物語の良さを伝えられたと思います。脚本を使わせていただき、ありがとうございました。削除

ありがとうございます。
今までに発表会や新入生歓迎会などでも使用いただいております。
どうぞご検討お願いします。削除

初めまして。読ませていただきました。
感動モノに弱い私は一発でやられました!
演劇に使いたいと思っていたのですが、文化祭という親もたくさん来られる中での
死にネタは難しいかも…、と躊躇気味ですが…。
公演の際はお知らせします。

素敵な作品有り難う御座いました。削除

貴重な感想ありがとうございます。
指摘の通り、甘い部分も多々ある作品です。
この作品及びこれからの作品の執筆に対しても、もっと良い物になるよう頑張っていこうと思います。
絵本の著作権に関してですが、作者様と出版社様と交渉済みですので御心配無く。
どうしても引用したかったんです。
エゴですけどね。削除

　はじめまして。拝読させていただきました。
　舞台を2つに分けるのはいいアイデアですが、分けた意味があまりありませんね。
　暗転で舞台をせわしなく切り替えている、アニメまがいの最近のはりとら作品と大差ありません。（これがここの高校生芝居の主流になったらと考えるとぞっとします。）
　要は、無駄なシーンが多すぎるということです。もっと整理すれば、それぞれのシーンが内容の濃いものになるでしょう。
　また、｢戦争」というものへの認識が浅すぎます。「実は私達が悪者だったんだ〜」なんて、まるで安っぽい歴史の授業ですよ。どんな真面目な人が見ても、鼻で笑うでしょうね。
　なお、著作権には注意してください。引用された絵本、作者の死後50年経っていますか？

　……全く、宮崎駿が「出発点」（徳間書店）で、若いアニメーターに言ってるとおりだ。
「思春期のうちは何にでも感動して手紙くれたりするけど、勘違いするな」って。（笑）削除

嬉しい感想ありがとうございます！！
ぜひとも上演してあげてください♪
ちなみに、ロングバージョンもありますので、どうぞ一度御覧ください。
宜しくお願いします。
またこんな感想を言ってもらえるような作品を作れるように頑張ります。削除

はじめまして。作品、読ませて頂きました。
とても素敵なお話で、激しく感動致しました！
私は、こうゆうお話大好きです☆
ぜひ我が演劇部で演じてみたいと思いました＊
まだ検討中なのですが、もしかすると上映させて頂くやもしれません。
その時は、宜しくお願い致します。
それでは、失礼しました。削除

嬉しい感想、ありがとうございます。
この話、実は矛盾している所が沢山あったりします（苦）
でも、『もしも』の話なので、良しとして下さい。

生きる、という事は、どこかで何かを、または誰かを、傷つけているって事だと思います。
それは些細な事かもしれない。
あるいは、人の生きる道を断ち切ってしまう程の事かもしれない。
その人がどんなに良い人であったとしても。
サラも、セイルも、お城の人達も、みんな良い人です。
でも、たまたま出会ってしまったんです。
たまたま、好きになってしまったんです。
その、偶然の積み重ねが、幸せと不幸せを同時に運んできてしまったのです。

公演日が決まったら教えて下さいね。
絶対行きますから。削除

感動しましたっ!!(>_<)すごく綺麗なお話ですね*＊
私はもともと羽とか翼とかって大好きで、題名に惹かれて何となくこのお話を読んでみたのですが(失礼)…純粋で綺麗で、そして切なく哀しい物語…
まさに自分の「こんな話が読みたかった!」って気持ちにピッタリくるお話でしたvv

このお話に出てくる人達は、誰一人悪い人なんていないんですよね。皆それぞれの想いや考えがあって…でも、結局はサラは死んでしまったわけで…。。
家族・平和…他にも色々、たくさんの事を考えさせられました。
私は高校生で、現演劇部なので、近々私の学校でも是非上演したいですね☆" (とゆーか、多分近いうちに上演願いの連絡がいくと思いマス/苦笑)
このお話に出逢えて良かったデス☆☆

何だか自分の気持ちがうまくまとまらず無駄にコメント長くなってすみませんでした。。それでゎ(^^;)削除