演劇プロジェクト・ダブルクラブ

2（男：1　女：1　その他：-）

12分

ある日、少女の前に魔法の国から来た生き物が現れる。
彼は言う。「僕と契約して魔法少女になってよ」
しかし少女は、「知らない人についていったらダメだってパパが言ってたよ」と、ごくごく当たり前のことを突っ込んでいく。
途中から魔法のマスコットキャラクターにダメだしが始まり・・・？
『魔法少女否定系コント』が、今始まる！

はりこのトラの穴の規定に準ずる
追記
コント使用料(一本）
1 無料公演　…無料
2 有料公演　…1000円

使用の際は必ず連絡を下さい。

マスコットキャラクター（ぬいぐるみ）は黒子が動かします。
彼のリアクションに全てがかかっています！（笑）

魔法少女が流行ってるって聞いたんで書きました。
私が魔法少女に突っ込みたいと思ったことを書いていきました。
ツッコミは入れてるけど、本当に否定はしてないです！
リスペクトをベースにしたオマージュです！（なんのだよ）
劇団内で流行った「僕と契約して魔法少女になってよ」というフレーズの響きだけで書きました。