一言でいうと
天文学である惑星と昔話でおなじみの 竹取物語 浦島太郎をかけあわせた
作品。
○読んで損なし
○声に出して呼んで笑い声あり的な作品(いやどんなんだよ)
感想
普通におもしろいけど テンポが独特です。
別にこれをベースに改造してよいなら なかなか面白いのではないでしょうか?
(ネタは今はもう使えないのいくつかあるけどね)
テイストとしては、
ドタバタがあるようでない。 場面ごとに締まりの後味は気持ちいいでしょう。
ただ、結末までは、興味がイマイチそそられないのも事実かと
もっともやりとりは面白いので見る人が飽きないという点では○やね。
もう少し小出しにして視聴者を惹き付ける要素が欲しいかも。
それと、ギャグを挟むのは良いものの 少し節度があってもいいかも。
ただそれは、視聴者が話の内容を汲み取れないようにしている手法だとすると
かなり巧妙ですハイ。
総括
なんでもありな文字の世界そして、非現実的且つユーモラスな
世界の一面を還り見ました。
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