ようやく読むことができました。結局三弾から二弾でこれと逆に読んでしまいました。まずはこの作品の感想から。非常にびっくりしました!!推理物を台本化していることですらびっくりですし、しかも内容もかなりいい!ちなみに本場と写楽の意味は分かりましたよ!!是非舞台として着たい作品だと思いました。さてようやく3作読みきったのですが私はレッドマンが一番好きですね。私は現在八城さんを目標として制作活動をしていますが、一番勉強になると思っているのはテーマの発想がとても面白いという点です。以前書き込みのほうで第四段の執筆について悩んでいるようでしたので一ファンとして私では想像のつかないネタを持ってきていただけたらと期待しています。私も負けないように今後の執筆を努めていきたいと思っていますのでお互いにがんばりましょう!!
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