こんにちわ。読ませていだだきました。
おもしろかったです。
特にラストがいいですね〜。
爺を斬ってかららへんが。自分が生きていることに気がついたというか。
すいません。上手く言えません。
最後の少女と男のやりとりも、ジ〜ンと来ました。
ただ一つ、少女のキャラが初めはクールな刺客というような口調なのですが、
途中から男っぽい口調になっていたので、どっちがほんとかなぁ?
と思いました。
自分はファンタジーというか、こういう系統の話が好きなのですが、
あまり台本ではこういう系統の話は多くはないので、
読めて嬉しいし、何よりこのジャンルの台本を書く人がいた事がとてもうれしいです。
これから違う作品も呼んで見たいと思います。
これからも頑張ってください!!
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