お初にお目にかかります。朝日と申します。読ませていただきました。本当にジーンとくるお話でした。私はこういった素直な作品をかけないのでとても尊敬します。すごい丁寧な作品ですよね。何気ないキャストのしぐさがじつは全て話につながっているし、起承転結もはっきりしていて。べただとおっしゃっていますが案外そのべただと思われている内容を書けるってことはそれだけ創作力があるってことだと思いますよ(だって、べた→一般的→世間に知られている→それだけ評価がある!とも考えられますし。)この作品でしたらもっと自身をもってお勧めしても宵のではないでしょうか。舞台で見ても読み物としてみても栄える作品だと思いますよ。
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