切先鋭いダメ出しに、一瞬たじろいでしまった。
冒頭が簡単と書いたのは、ツバサが以前にも幸太郎の下へ来てると思ったので、それなら、何らかの形跡を頭で書いておいた方が良いかな、と思ったんです。でも、湯山さんの説明だと、そんな単純な話じゃないみたいですね。読みが浅かったです。すいません。
ツバサに服を着せる云々は、ちょっと誤解してます。それを踏まえた上で、という意味です。食べ物だと思ってレンジにかけてたら、羽の生えた女性がでてきた。これは裸であるなしに関係なく、幸太郎にとっては、かなり驚きのはず。だから、いきなり服を着せには行くのは強引な感じがします。ツバサに裸でいられると拙い理由が幸太郎にないと。それに、服を着せる間、それ相当の時間、舞台が空になるのも拙い気がしますし・・・という意味で書いたんです。(書き方が悪かったのかも。ごめんなさい。)
それと同様に、レンジにかけてる3分も、あっさりト書きで終わってますが、実際の3分は長いから何か書いた方が良いような気がします。
主観の話は、湯山さんの言うとおりかも。小説の方と混同してしまってるのかも知れません。ちょっと間を置いて、再度読んでみようと思います。
長々と言い訳がましく失礼しました。意味不明でしたら遠慮なく、再度ダメ出してください。宜しくお願いします。では。
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