どうも演劇のことを調べていたら、こちらのHPにたどり着いたものです。
私自身もそんなたいして、人間ではありませんが
作品読んでるといろいろとおもうことがあり、感想書かせていただきます。
登場人物の設定ですが、青年と少年とありますけど
何歳ぐらいなんでしょうかね。そこがまずわからない。青年は二十歳からですから
少年はどれぐらいかな。。。中学生かな。それにしては、難しい表現を知っているな。
何がいいたいかといえば、語学レベルですよ。おそらく、作者自身の国語レベルで
会話を書いているのだと思います。
例えば、『銀鼠の雲』 こんな言葉、今の中学生に聞いても知っている人は少ないでしょう。
さらにいえば、なぜ少年は洗濯物の心配をしているのか。少年は一般の主婦では
ないので、普通は心配しないでしょう。耳がぴりぴりするというのも違和感を
感じたかな。ストーリーが短いのは上演時間が10分だということだから
仕方がないとして、物語の登場人物の背景を練ることをお勧めします。
以上、乱文失礼いたしました。
何はともあれ、読める文章なので更なる工夫を期待しております。
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