読ませて頂きました。完成度も高くて、それぞれの役がとても生きてて、なにより会話のテンポや雰囲気が自然で、センスの良さが羨ましいです。
秀幸の告白にとても驚きました。まさかそうくるとは…!という感じで。
会話のセンスや場の空気作り等、勉強になります。
自然な会話だけど、思いがぐっと伝わってきて、その「会話としての自然さ」と「メッセージ性」のバランスが綺麗に取れていると思います。本当羨ましいです。
あと、気になったのですが、誠が「ハイウェイ・スター」を歌う場面で尚の台詞が空白でした。お時間のある時に確認してみて下さい。
選曲については、残念ながらほとんどわかりませんでした…;(当方二十歳ですが、「少年時代」しかわからなかったです!)脚本の良さの何割か損した気分です…こちらも勉強しておきます(笑)
新作を楽しみにしています。執筆頑張って下さい。
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