↓の作者さんの記述を読んで納得。
読んでいてなんだかギクシャクした感じは、
そうかわざとだったのか…です。
舞台になるとどうなるんでしょう?
すごく興味あります。
話の筋だけでも充分面白いのですが、
もう少し人物を掘り下げて欲しかった気もします。
思い切って尺を伸ばしてみてはどうでしょうか。
2点だけ気になったことがあります。
いずれも第十一場なのですが、藤崎と涼子のやりとり、
どうもよく流れが分かりません。2人の心理的な立場が
どう移っていくのか…これは私の読解力不足かもしれませんが。
もう一点は、すいません、本編から引用させてください。
藤崎の台詞です。
>精神感応能力者と暮らす家族にどのような状況が訪れたか、
>安易に想像できるはずです。
……駄目です!! 「安易に」想像しちゃ駄目です!!(笑)
ケアレスミスだとは思いますが(笑)、さすがに
気になったので…すいません。
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