舞台がジャズ・バー、というだけでツボなのでした。
バンドの生演奏とかいいですねぇ。
愛理は実際に「歌える」方が演じられたのでしょうか?
些細なことですが、冒頭いきなり台詞の語尾の(笑)に
面食らいました。
脚本にこの表記は、普通なのでしょうか。
何だか別の意味が発生してしまう気がします...
あと、個人的な好みとしては、愛だの恋だの言い過ぎ、
と思わなくもないのですが、それを差し引いても、
全体の空気、それぞれのモチーフ、どこを切っても
非常に美味しい仕上がりでした。
特に修平が美しいですね。
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