「トオカ」もそうですが、やっぱり「Angel Tear」に共通した部分がありますね。
ナレーターと人形が・・・。
ナレーターに関しては、別の形で表現するのもアリだと思います。錬金術師の独白にするとか。
それから、錬金術師が町の病を消すというのも、ちょっと都合が良すぎだと思いました。
錬金術師なのに、どうして魔法じみたものが使えるのかがわかりませんでしたし・・・。
セリフの中に、何度か「―――っ」というのが出てきましたが、漫画や小説ならともかく、脚本でそれを書く、というのは役者が困ると思いますよ。
だけど、緋村さんの作品の中では、1番名台詞の多い作品だと思います。
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