実はカノンの前に読んでいまして…ここまできますと勝手に"岩本節"などというものを読みながら感じてきまして、合間の長台詞や微妙なリンク感、クライマックスの総動員のスケールなど、「あぁ〜、岩本作品だぁ〜」と一人勝手に納得している今日この頃です。
とすみません、私的なことを…感想ですが、笑いが多かったですね。やはりSFは苦手分野なもので、いささかドライな反応ではありますが面白かったです。ただ、ラストが私の中で未消化と申しますか、う〜ん、読解力不足かもしれませんね。参考になりました。ありがとうございました。
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