続けてよませていただきました。面白い設定ですね。岩本先生もおっしゃってる早苗の設定はいい感じですね。ただ、この設定はもっと生かせるのではないかなと?設定的に華である早苗より歌苗の方にスポットが向けられていたということと、瑞穂と早苗の設定が類似しているように感じたことが原因ではないかと。おそらくGardenの二番煎じを嫌ってのことだったのではないかと勝手に推測するのですが…岩本先生の作品には珍しく大友という完全な脇キャラがいたなぁと感じました。ストーリー的に存在感が薄く必要性を感じなかったもので…早苗たちの家族関係についてもっとつ追求していくとストーリー的にも存在感が強くなるのではないかと思います。メインという考え方は個人的には好みではないですが、この作品にはかっこたる主役がいると更に傑作になるのではないでしょうか。いろいろと知った口を利きまして申し訳ありませんでした。参考になりました。ありがとうございました。
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