ご無沙汰しております。
ようやく拝見することができました。
相変わらずの八城さんのコメディー面白かったです。
役者として出てこないキャラクターで笑かすというのは本当にずるいなぁと思いました。
リズムも軽快なのでサクサク読めて楽しかったです。
ところで、この作品は最初からこの尺を想定していたのでしょうか?
ネタや展開などを考えるともっと長くすることもできたろうにとも思いました。
また長くすることによってリズムに変化をもたらすこともできそうだなぁと若輩ながら感じました。
総じてとても面白ろかったです!ありがとうございました。
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