登場人物たちが個性的かつ、ギャグ要素が強いのに伏線もあり、やっぱりこの台本はおもしろいと思いました!!
以前、他の発表会で演じたい台本の候補に挙がっていたものの、様々な理由で演じることができずに終わってしまいました・・・。しかし、この台本はいつかやりたいと思っていたので、今回演じられることが嬉しいです。
白泉さんと佐藤さんが二人で会話しているシーンの会話の内容に、とても心が惹かれました!!理由は、「自分らしさ」というキーワードは、きっと誰もが悩むであろう言葉のひとつで、私自身も「私らしい」って何だろう?と考えることがあるからです。
その後、白泉さんと哀川さんが二人で船越さんと間さんを待っているシーンで、二人で協力して謎を解いていたところに、二人は本当はいいコンビなんだと実感できました。
伏線がしっかりと回収されていたところも、個人的に好きです。
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