まずは、読んでいただいて本当にありがとうございます。
それから、過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。
台詞の無駄を排除すること、張り詰めた空気、というのは
この脚本で大いに目指したところでもあり(静かで力のある
会話劇を書きたかったのです)、ここを認めていただけると
作者としてはとても嬉しいですね。
脱線とかギャグとかが苦手なだけだという話もあるんですが。
大好きといっていただけると救われます。
キャラ立てに付いてはじつは課題だと思っています。
この作品は登場人物が少ないのでそれほど苦しまなかったのですが、
何と言うか、バリエーションの引き出しが少ないんですね…
オチ、というか結末は、悩みました。
今も、悩んでます……。
ありがとうございました。
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