ジャミトフさん、感想ありがとうございます。
「笑えない」脚本です。申し訳ございません。
逆に脚本単体で笑えない分、演出と役者しだいで結構遊べるのでは。
「母の台詞が突拍子」との感想、とても嬉しく思いました。
母は傍から見れば変な人間ですが、独自の心の流れを持っています。
練習の段階で、それを読み込んでほしいと思いました。
「本筋を見失う」については、正にその通りだと思います。
なぜなら、筋よりも登場人物の個性に重きを置いているからです。
人物像を構築する意味で、練習脚本とさせていただきました。
「三十分、一時間目標で」書いてみるのも面白いですね。
ただ、その分お客さんを縛るので、この設定では辛いかもしれません。
何はともあれ、本作品にのめりこんでいただいたようで、感激です。
嬉しさのあまり長々と返信いたしました。
指摘された点、次作に生かさせていただきます!!
最後まで読んで下さり、本当にありがとうございましたm(^o^)m
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