なまえ | オグリエイタ(おぐりえいた) |
所属劇団 | コンサル会社 |
ogurieita@yahoo.co.jp | |
その他 | ここに登録したことがきっかけで、 この20年で延べ50以上の劇団等で上演いただき ありがとうございます。 ということでプロフィール。 バーテンダー、広告会社を経て、 現在、東京のコンサル会社に勤務。 2001年、 ある芸術団体の朗読の賞を受賞した友人から、 「朗読のピアノ弾いてくれない?」と言われ、 東京の錦糸町にある素敵なクラシックのホールで、 朗読+ピアノ(僕)のステージをやることに。 その時は、 江国香織の短編「デューク」+ピアノのオリジナル曲。 照明が良くて、ピアノも素晴らしいグランドピアノでした。 やった後、「もっとやろうよ」と彼女が言い出し、 じゃあ、オリジナルやろうよ、ということになり、 書いたのが、脚本はじめ。 それが処女作 ■「ガード下のキューピット」クリスマスバーション 2001年の12月に初演。 その後すぐお声がかかり、 ■「ガード下のキューピット」ニューイヤーバージョン に直し、2002年1月に再演。 そして、2003年の夏、 しばらく、オリジナルから遠ざかり、 既成作品の朗読+ピアノ演奏という形式に少し飽きた(?)こともあり、 「そろそろまたオリジナルでも」ということになり、 「じゃあ、クリスマスの次は、日本らしく、七夕かな」 ということで、 「七夕」をテーマにした物語を作りました。 それが、 ■「JUNCTION あの時、選んだもの」です。 その後、お客様参加型の演劇 ■高度1万メートル 〜僕たちを乗せた翼は も作りました。 どの作品も、「朗読劇」+「ピアノ演奏」という編成がもとになっていますが、 普通の芝居として演じることもできます。 希望があれば、書きなおしてもいいです。 朗読がベースになっているので、舞台装置はシンプル、 予算のない、少人数の劇団にはピッタリです。 朗読もブームです。 では! オグリエイタ 劇団さんから送っていただく上演の映像(DVD等)がたまってきました。 同じ作品ですが、劇団さんごとにいろいろな表現があって面白いです。 |