なまえ | 熊川直貴(くまがわなおたか) |
所属劇団 | 熊川直貴事務所 |
kumagawanaotaka@yahoo.co.jp | |
その他 | 【熊川直貴のプロフィール】 4月30日(日本図書館記念日)、長崎県五島市出身。 中学時代は科学部に所属し、中文連科学展「火山灰土壌の生育実験」で入賞。 高校時代は、創作マンガ・イラスト部に所属し、高文連まんが甲子園出場。 (演劇部員じゃないのかよ…) 1998年突如創作脚本を執筆。デビュー作『でんでらりゅう』を福岡県立小倉東高校演劇部に書き下ろし提供。第13回福岡県高文連演劇大会北九州地区大会において創作脚本賞を受賞。 2002年3月『通信販売向上委員会』を執筆。劇団「魅来」に提供。北九州演劇祭参加。 2003年には(一般的には全く知られていない)伝説のコミック・バンド「まりちゃんズ・藤岡藤巻」の楽曲をメインにしたバカ・ミュージカル『サウンド・オブ・キュービック』を執筆。 この5年後に「藤岡藤巻」は某スタジオジブリの映画『崖の上のポニョ』主題歌、「崖の上のポニョ」を大ヒットさせ、平成20年度NHK紅白歌合戦出場を果たす…!! 2007年2月トランスエフエム「黒崎パラパラパラダイス」出演。 2008年10月、福岡県高文連演劇部会北九州地区大会出場校の「クラーク記念国際高校小倉キャンパス演劇部」に「テディ・クマガワ」名義で脚本『電車でGo!』を書き下ろし。 現在は社会派的テーマを含んだ高校生・中学生向きの舞台演劇用創作脚本を執筆中。 日本でただ一人の(?)高校演劇評論家を自称する。 主な創作脚本 『星が見えた夜』(1999年) 『通信販売向上委員会』(2002年)『サウンド・オブ・キュービック』(2003年) 『クヒオ大佐の華麗な犯罪』(2003年) 『死ね!クリスマス』(同時上演『くたバレンタイン』2004年) 『書を捨てず、引きこもろう』(2005年) 『みかんのうた(仮)』(2005年) 他。 チャームポイントは八重歯。聞いてないって。 |