作家別個人情報

なまえ鶴田 昇吾(つるた しょうご)
所属劇団演劇創作館「椿楼」
E-mailtsurutapandp@yahoo.co.jp
その他出身…福岡県福岡市

<これまでの演劇暦>

・中学2年生
「ゴキブリ東遊記」作者・不明
ゴキブリ役で出演。約30分くらいのショート劇。

・高校1年
福岡県立福岡中央高等学校演劇部へと入部。
同年秋の高校演劇大会にて
「全日本生活良好株式会社」作者・堀 由貴
父役で出演。約60分の舞台。

・高校2年
文化祭にて
「バンク・バン・レッスン」作者・高橋 いさを
初の演出を勤める。また、シチュエーションコメディにも初挑戦。
「愛玩動物と世界平和の関連性についての考察及びその実践」作者・堀 由貴
ヤクザ役で出演。約20分ほどのショート劇。

同年秋の高校演劇大会にて
「Box in myself」作者・鶴田 昇吾
初の作、演出を勤め、更に納豆役で出演。地区大会にて最優秀賞を受賞。地区代表で県大会へ進出する。

高校生地区合同公演にて
「劇場へ行こう!〜上演前に必ず御覧下さい!〜」作者・鶴田 昇吾
作、演出を勤める。前座にて上演。5分程度の作品で自らも良い例役で出演。
「TOMATRAP」作者・古賀 スミレ
初の音響を勤める。90分ほどの長編に初挑戦した。

・高校3年生
文化部発表会公演にて
「ジャンバラヤ」作者・大垣 ヤスシ
エツオ役で出演。シチュエーションコメディに初出演する。

福岡地区合同卒業公演にて
「ラムネ瓶の虜〜リンゴの海でつかまえて〜」作者・古賀 スミレ
2回目の音響を勤める。

集団あしゃしゃ旗揚げ公演
「妄想受験ピーポー」作者・樗木 慎也
3回目の音響を勤める。初の一般演劇に参加。

高校演劇大会にて
「F.M.7.0」作者・鶴田 昇吾
後輩のために台本を書き下ろす。実体験に基づいたドキュメンタリー形式の台本に初挑戦。
内容は福岡で起きた大地震での実話を基に書いたシチュエーションもの。

・大学1年生
演劇創作館「椿楼」第2回公演
「群青螺旋」作者・未到
4回目の音響を勤める。そのままこの劇団へ入団。

集団あしゃしゃ第3回公演
「ミロとビーナス」作者・樗木 慎也
5回目の音響を勤める。過去最高90を超える複雑なオペレーションに挑戦。なんとか成功。

演劇創作館 椿楼 冬季公演
「ある朝 かの昼 とある夜」
2年半ぶりに役者、作・演出を勤める。
Scene1「エンプティ或いはモラトリアム」作者・高橋 克昌
男役で出演。初の不条理劇に出演。
Scene2「引っ越し祝い〜大切なのはゴーヤとブリキと赤い実と〜」作者・鶴田 昇吾
作・演出を担当。自分の力量不足を思い知らされることになる。
Scene3「ハートエイク」作者・未到
成富役で出演。

集団あしゃしゃ第4回公演
「走れメルスー少女の唇からはダイナマイト!ー」作・野田秀樹 演出・古賀スミレ
6回目の音響を勤める。120分を超える芝居に参加。また、野田氏の作品にも始めて関わる。

劇団天地第8回公演
「間違いの喜劇」作・ウィリアム・シェイクスピア 演出・原 大介
7回目の音響を勤める。初の古典劇に挑戦。

演劇創作館 椿楼 第3回公演
「レーツェルレーゼン」
作・演出 高橋克昌
モーリス役を務める。初めての120分超の舞台に出演。

劇団ノコリジルモ 旗揚げ公演
「コンパコンバット」
初の照明を務める。

演劇創作館 椿楼 プロデュースユニット 2009年度夏季公演
 彩花堂
「P.S〜Promp Side〜」
2度目の照明オペレーションを務める。

劇団スリッパーズ 第6回公演
「1995 MITSOUKO〜1995・ミツコ〜」
脚本・演出:リリ
初の他劇団への客演。まつたけ君役で出演。

演劇創作館 椿楼 2010年春季公演
「踊り場にて、」
脚本・演出:高橋克昌
眼鏡をかけた大学生役で出演。

劇団スリッパーズ第7回公演
「スナイパーババァ」
脚本・演出:リリ
タンピン君役で出演。

ぽんプラザホール10周年記念公演
「夏の夜の夢」
作:ウィリアム・シェークスピア 演出:後藤香
豆の花役で出演。ぽんプラザホール10周年記念公演企画に参加。初のセミロングランを経験する。

演劇創作館 椿楼 第4回公演
「壁裏ジェンガ」
作・演出:鶴田昇吾
劇団での初作演。自らも裕役で出演。

博多座市民檜舞台
「嘘つき鉄心〜IRON HEART〜」
作・演出:榎本史郎
須藤役で出演。博多座の舞台に人生で初めて立つ。

第1回ピエロの赤い鼻プロデュース公演
「旅の終わりに」
作;あらまと
孝一および修役で出演
「気づかなかった男」
作:田中良子
寛太役で出演

演劇創作館 椿楼 第5回公演
「ギフテッド」
作・演出:高橋克昌
英徳役で出演。この舞台を最後に一旦演劇活動を休止する。


只今は演劇活動を行っておりませんのでこれから先は新作を出す予定はありませんが、ここに載せている台本はどうぞ使ってやってください。また、執筆依頼はお断りする可能性が大きいので執筆依頼をされる方はご理解のほどお願いいたします。
何時かまた再開できる日が来ましたらお知らせいたします。

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