ユナ そこまで引っ張っておいてあんたは〜っ!
ヤコ (ユナを押さえて)まあまあ。
スグル …ごめん…
レイ え?
スグル ダメなんだ。
レイ やっぱり…他に好きなヒトいるんだもんね。
スグル そうじゃない。みんなじゃなくて、その…二人で見たい。
レイ え…
ヤコ それって、ひょっとして…
スグル お前らついてくるなよ。初デートなんだから。
ユナ レイ!やったじゃん!
レイ うん…ありがとう、ユナちゃん、ヤコちゃん。あなたたちも。
アヤノ わたくしはあきらめませんわよ。九条家のプライドにかけて!
さ、行きますわよ。
二人 はっ!
ヤコ あ〜、ハーゲンダッツ〜!
三人退場。ヤコも追いかけ退場。タツヤむっくり起き上がる。
タツヤ あいつら行った?…お呼びじゃね〜っつの。でもよかったな。
スグル うん。サンキュー。タツヤのお陰だよ。
タツヤ (丸めた紙を取り出し)実はこれ貼ったの、俺なんだ。
レイ えぇ〜そうだったの!
タツヤ な…スグル。
スグル ごめんな。
レイ ううん…いいよ。
ユナ まったく。普段はゴキブリ男のあんたでも、たまには役に
立つんだね。
タツヤ お?俺、役に立った?ユナの役に立てた?
ユナ なによ、急に。何であたしなのよ!
スグル あれ?まだ言ってなかったのか?
ユナ え?何を?
スグル な…タツヤ。
レイ あれ、ひょっとしてタツヤ君の好きなヒトって…
タツヤ よ〜し、今から四人でゲーセンでも行くか!
スグル あ、ごまかした。
レイ ダブルデートだね。
ユナ な…何でそうなるのよ!
レイ あはは…七回目の恋は、告白してもらえそうだね!
四人、笑いながら退場。〜〜幕〜〜
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ヤコ (ユナを押さえて)まあまあ。
スグル …ごめん…
レイ え?
スグル ダメなんだ。
レイ やっぱり…他に好きなヒトいるんだもんね。
スグル そうじゃない。みんなじゃなくて、その…二人で見たい。
レイ え…
ヤコ それって、ひょっとして…
スグル お前らついてくるなよ。初デートなんだから。
ユナ レイ!やったじゃん!
レイ うん…ありがとう、ユナちゃん、ヤコちゃん。あなたたちも。
アヤノ わたくしはあきらめませんわよ。九条家のプライドにかけて!
さ、行きますわよ。
二人 はっ!
ヤコ あ〜、ハーゲンダッツ〜!
三人退場。ヤコも追いかけ退場。タツヤむっくり起き上がる。
タツヤ あいつら行った?…お呼びじゃね〜っつの。でもよかったな。
スグル うん。サンキュー。タツヤのお陰だよ。
タツヤ (丸めた紙を取り出し)実はこれ貼ったの、俺なんだ。
レイ えぇ〜そうだったの!
タツヤ な…スグル。
スグル ごめんな。
レイ ううん…いいよ。
ユナ まったく。普段はゴキブリ男のあんたでも、たまには役に
立つんだね。
タツヤ お?俺、役に立った?ユナの役に立てた?
ユナ なによ、急に。何であたしなのよ!
スグル あれ?まだ言ってなかったのか?
ユナ え?何を?
スグル な…タツヤ。
レイ あれ、ひょっとしてタツヤ君の好きなヒトって…
タツヤ よ〜し、今から四人でゲーセンでも行くか!
スグル あ、ごまかした。
レイ ダブルデートだね。
ユナ な…何でそうなるのよ!
レイ あはは…七回目の恋は、告白してもらえそうだね!
四人、笑いながら退場。〜〜幕〜〜
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