弥生「わしも分かるぞ、言うな霜月。」
霜月「タピオカ知らないから多分出ないと思うよ、おじいちゃん達。」
師走「ああ～！スマホかあ。」
霜月「おーまーえーーー！全部持っていきやがってペーペーのくせにぃ！」
長月「あ、そう、それ。」
睦月「すまほ？なるほどね。それで連絡も取れるなら私達も持っておくべきだね。」
神無月「スマホの存在を知ってたなら霜月持ってないの？」
霜月「お安く手に入るならもう持ってますけど？てか別に今までは必要としてなかったので？でもこれから支給されるんですよね？」
睦月「そうだね。」
霜月「ポケットマネーでご購入なさった葉月さんかわいそー！ざまーみろ！」
卯月「霜月も結構影が薄いしまず土俵が違うのにねー妬み嫉みって感じ。」
霜月「結構今日は爪痕残してますけど！あたくし結構喋ってますけど！」
睦月「ではスマホを入手します。ですが時間短縮のため、入手したものがこちら。」
睦月 スマホの入った箱を取り出す
師走「そんな料理番組みたいな…」
弥生「うおおお。これがすじこか！」
霜月「もうツッコむのもめんどくさい。」
神無月「これ貰ったら解散？」
睦月「うん。解散。これからはこれで連絡すればいいし。」
卯月「如月の分は僕が持ってってあげるーじゃあお疲れ〜」
スマホを手に取りそれぞれ退場していく
霜月 取ろうとするがみんなに邪魔され取れない
睦月「皐月と水無月、文月、葉月の分は私が持っておくよ。」
霜月「あの、」
弥生「お、重いな…」
神無月「弥生はおじいちゃんだからなあ。ちゃんと使える？」
弥生「失礼だな。使えないに決まってるだろ。」
霜月「取れない、」
師走「これで私の仕事減りますように…！」
長月「影が薄いって言われなくなりますように…」
霜月「あははそんな七夕じゃないんだからさー…取らせて！」
睦月「グループを作ってメッセージも送れるんだ、すごいな。あ！神無月、一応まだ10月だからね！？ねえ！神無月！！」
霜月以外 退場
霜月「なんで俺だけ子供ケータイなの！？ねえ！ちょっと誰か！？スマホッ、これ防犯ブザーまで付いてる！ありがとう！ちがうちがうしかも古いヤツだし何これ！扱い雑じゃない！？むっちゃん！ねえ！！ねえ！！！」
結
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霜月「タピオカ知らないから多分出ないと思うよ、おじいちゃん達。」
師走「ああ～！スマホかあ。」
霜月「おーまーえーーー！全部持っていきやがってペーペーのくせにぃ！」
長月「あ、そう、それ。」
睦月「すまほ？なるほどね。それで連絡も取れるなら私達も持っておくべきだね。」
神無月「スマホの存在を知ってたなら霜月持ってないの？」
霜月「お安く手に入るならもう持ってますけど？てか別に今までは必要としてなかったので？でもこれから支給されるんですよね？」
睦月「そうだね。」
霜月「ポケットマネーでご購入なさった葉月さんかわいそー！ざまーみろ！」
卯月「霜月も結構影が薄いしまず土俵が違うのにねー妬み嫉みって感じ。」
霜月「結構今日は爪痕残してますけど！あたくし結構喋ってますけど！」
睦月「ではスマホを入手します。ですが時間短縮のため、入手したものがこちら。」
睦月 スマホの入った箱を取り出す
師走「そんな料理番組みたいな…」
弥生「うおおお。これがすじこか！」
霜月「もうツッコむのもめんどくさい。」
神無月「これ貰ったら解散？」
睦月「うん。解散。これからはこれで連絡すればいいし。」
卯月「如月の分は僕が持ってってあげるーじゃあお疲れ〜」
スマホを手に取りそれぞれ退場していく
霜月 取ろうとするがみんなに邪魔され取れない
睦月「皐月と水無月、文月、葉月の分は私が持っておくよ。」
霜月「あの、」
弥生「お、重いな…」
神無月「弥生はおじいちゃんだからなあ。ちゃんと使える？」
弥生「失礼だな。使えないに決まってるだろ。」
霜月「取れない、」
師走「これで私の仕事減りますように…！」
長月「影が薄いって言われなくなりますように…」
霜月「あははそんな七夕じゃないんだからさー…取らせて！」
睦月「グループを作ってメッセージも送れるんだ、すごいな。あ！神無月、一応まだ10月だからね！？ねえ！神無月！！」
霜月以外 退場
霜月「なんで俺だけ子供ケータイなの！？ねえ！ちょっと誰か！？スマホッ、これ防犯ブザーまで付いてる！ありがとう！ちがうちがうしかも古いヤツだし何これ！扱い雑じゃない！？むっちゃん！ねえ！！ねえ！！！」
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