命短し、恋せよ乙女
(いのちみじかし、こいせよおとめ)
初演日:2009/10
作者:
川村武郎
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
アトリエ劇研
初演劇団
かんから館
キャスト総数
5(男:- 女:5 その他:-)
上演時間
105分
あらすじ
約50年後の未来。
新しい終末医療のシステムとして、「バーチャル・ホスピス」が作られた。
それは、バーチャル空間で自分の希望する年齢に戻って、もう一度若い時代を生き直すことで、終末期の苦痛を緩和するというもの。
そこに5人の終末患者がやってくる。
そして、若者同士の明るく楽しい生活が始まる。
が、しかし、それは「かりそめ」のものであることをみんなは知っていた。
そして、それぞれに、最後の時が訪れる。
「生きること」「死ぬこと」について考えてみました。
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる
その他
設定はSFですが、ごく普通の現代劇(会話劇)です。
セットは、テーブルとイス5脚だけです。
ジャンル(:自己申告)
ラブストーリー(0)
感動巨編(0)
お笑い(0)
ミュージカル(0)
サスペンス(0)
青春もの(20)
時代劇(0)
SF(20)
ファンタジー(0)
シリアス(60)
(2024/5/31 12:38:40現在)
冒頭から読む
|
冒頭から読む(試用版)
|
感想を読む
|
作品の評価
|
上演記録
|
上演案内登録
|
著作権侵害報告
|
評価(要ログイン)
面白いと思ったら、続きは全文ダウンロードで!
御利用機種
Windows
Macintosh
E-mail
E-mail送付希望の方は、アドレス御記入ください。