エマージェンシー・ワン
(えまーじぇんしーわん)
初演日:2023/3
作者:小田春
作者へ連絡
初演会場
クリエイティブ・スペース赤れんが
初演劇団
ぱる公
キャスト総数
9(男:6 女:2 その他:1(警官2))
上演時間
80分
あらすじ
「”闇街”からこんにちは。」
世界の裏側で生きる5人が語る、彼らにとって一番大切な数日間の話。

闇街の外からやってきた謎の青年。広がる「薬(デビル)」の噂。
リーダーのゴッホに”拾われた”青年と個性豊かなメンバーが望む全面戦争。
”愛する人のために、何ができるのか”
交錯する思い、強大な警官。
今日も彼らは生きている。闇の中でも光はあると信じて。

「約束しよう。私もお前の幸せを願うよ」
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる(準上演可)
その他
山口大学演劇サークル劇団笛の派生プロジェクト「ぱる公」の第二回公演で上演した脚本です。

セリフや動き等は演じやすいように適宜変更していただいて構いません。ストーリー自体への加筆はご遠慮ください。
人数が足りない場合、警官をモネ役、マネ役の役者が兼任して演じることができます。

脚本家が大学生のため、劇団のプロアマ・公演の有料無料に関わらず使用料は無料とします。
上演して下さる際はご連絡ください。
また、パンフレット等を作成する際は作者名を明記して下さいますようお願いいたします。

演じていただけるのをとても楽しみにしています。
(2023/3/10 14:53:12現在)

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