糸は短し、切れ易し
(いとはみじかし、きれやすし)
初演日:2019/9
作者:瀧澤 豚琴
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
浦和ルーテル学院体育館
初演劇団
浦和ルーテル学院中高等部演劇部
キャスト総数
10(男:1 女:8 その他:1)
上演時間
60分
あらすじ
現代を生きる演劇部員の渚は、仲間たちとイジメをテーマにした次回作について話し合っていた。
数十年後、渚の孫のノゾミは、AI達とバーチャルの世界を生きていた。やがて、ノゾミの言動が時代をさかのぼり、渚のSNSアカウントに深刻な影響を与えていた。
猫のタマによって語られる二つの時代をつなぐ物語。

副産物として、作者自身の演劇愛が零れ落ちる作品となりました。
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる
追記
関西弁が出てきますが、いいかげんな雰囲気だけの関西弁です。
ネイティブな方、寛大なお慈悲をもって直していただけると助かります。
ジャンル(:自己申告)
 
ラブストーリー(0)
 
感動巨編(20)
 
お笑い(10)
 
ミュージカル(0)
 
サスペンス(0)
 
青春もの(60)
 
時代劇(0)
 
SF(0)
 
ファンタジー(10)
 
シリアス(0)
(2021/2/6 12:55:06現在)

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