約束の日に、太陽は
(やくそくのひに、たいようは)
初演日:2016/10
作者:蛙帽子
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
千葉県第六地区高校演劇 秋季発表会
初演劇団
千葉県立実籾高校演劇部
キャスト総数
6(男:2 女:3 その他:1)
上演時間
60分
あらすじ
舞台は神の国。ギリシャ神話の地球の女神(地母神)である『ガイア』は生命を滅する儀式、『約束の日』を行わなければならなかった。
しかし、ガイアは神でありながら人間を愛してしまったがため、約束の日が行使できずにいた。

日に日に荒んでいく地球(ガイア)。なんとか約束の日を行使させるべく、太陽神である『アマテラス』『アポロ』『ラー』がガイアの約束の日の手助けに打って出る。

地球の運命は、ガイアの思いは、そして、ガイアの知らぬ裏で起こる知られざる思惑とは。神話の神々を使い、人間に警鐘を鳴らす、そんなお話です。
著作権使用料
独自規定
追記
高校生以下の大会使用においては一律で5000円の脚本使用料をいただきます。文化祭、校内発表等での使用は基本は無料とさせていただきます。例外やその他の場合は要相談とさせていただきます。
その他
神話をもとにしているので、神話を多少かじっていないとわからない箇所があるかもしれません。それでも問題ないように書いてはいますが、もし足りないようでしたら多少脚色していただいて構いません。

衣装はかなり大変だと思います。神話なので。参考までに、我々の講演した時にはアマテラスは袴を使用しました。

(2018/08/03 大幅編集有)
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(2020/3/11 23:39:16現在)

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