夏の残響
(なつのざんきょう)
初演日:0/0
作者:白石謙悟
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
初演劇団
キャスト総数
-(男:1 女:2 その他:-)
上演時間
15分
あらすじ
夕暮れ、通り雨。
寂れた商店の軒先で雨宿りをする女性、夏希。

想い出、残響。
微かに聞こえる祭囃子と花火の音。
父と母の手の温もり。

美しいあの景色は、花火のように瞬いた。
著作権使用料
独自規定
追記
無料です。
公演で使っていただける場合は連絡をお願いします。
その他
宇多田ヒカルさんの「真夏の通り雨」を聴きながら書きました。
切なくて心に響く良い曲です。

男は一切台詞はありません。

Image song「真夏の通り雨」(宇多田ヒカル)

2016 08 06
ジャンル(:自己申告)
 
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サスペンス(0)
 
青春もの(0)
 
時代劇(0)
 
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シリアス(100)
(2022/7/28 19:53:42現在)

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