あらすじ
Bの家に集まったA,B,Cの3人。Aが催眠術をかけられると知ったBは、自分に催眠術をかけるように言う。仕方なくAがBに催眠術をかけると、Bは幼いころに父親に暴力を振るわれた記憶を思い出し、泣きわめいてしまう。催眠が解けたところにBの父親が登場し、AとCは恐れおののく。しかし、催眠中の記憶がないBは、父親にも催眠術をかけるよう言う。Aは、おそるおそる父親に催眠術をかけるが、父親に変化は起こらない。その様子に退屈したBはトイレに行ってしまう。しかし、その間に父親の様子が変化し、B同様、何かに脅え、泣き崩れてしまう。だが、その様子は、息子からの暴力に脅えているようであった。父親の催眠が収まった頃、Bが帰ってくると、今度はCにも催眠術をかけるように言う。しぶしぶ催眠術にかけられたCが語り始めたのはAとの情事の様子だった。
※注意、下ネタが直截的なので、学校での上演には向きません。適当にアレンジして下さい。