あらすじ
とある町の公民館でのこと。館長の思いつきからゴスペルコンサートを開くことになったが・・・
読んでいただいてありがとうございます。(できれば脚本の方も・・・)
随分と昔に、とあるゴスペルグループの方から「ゴスペルものの芝居をやりたいのだけれど、芝居の話を聞かせてもらえませんか?」との話がありました。当方もそれに触発されて、何冊かの関連本を読み、「ワンボイス」という言葉に感銘を受けて書いたものです。
音楽活動(練習)には、トンと縁遠く、ゴスペルを知っている方、歌を歌っている方には随分と飽き足らない本になってしまったと思います。。。。
ただ、設定は会議室なので、大道具は楽かと。。。幕前も使う前提です。
よろしくお願いします。