我が懐に桜来て散る
(わがふところにさくらきてちる)
初演日:2007/9
作者:
地下祐市
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
北とぴあ
初演劇団
女子聖学院高校演劇部
キャスト総数
11(男:6 女:5 その他:-)
上演時間
60分
あらすじ
与謝野鉄幹と晶子夫妻の元に、女流歌人山川登美子が訪ねてきた。かつての恋のライバルが夫と死別したことを理由に上京してきたことに晶子は動揺する。日露戦争勃発、晶子の「君死にたまふことなかれ」に反発した暴漢が与謝野邸を襲撃するが、登美子の機転で晶子は救われる。しかし、登美子と晶子の共著「恋衣」の発表は登美子を窮地に陥れ、さらに病魔が彼女を襲う。
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる
追記
2008年にネクストJSGが上演した時はキャストを削って上演してます。
ギャグは適当に新しいものに差し替えてお使いください。
ジャンル(:自己申告)
ラブストーリー(50)
感動巨編(0)
お笑い(0)
ミュージカル(0)
サスペンス(0)
青春もの(40)
時代劇(10)
SF(0)
ファンタジー(0)
シリアス(0)
(2017/11/1 19:26:01現在)
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