しょうりんじけんぽうってなに?
パン
ナレーション ここは、日本のとある村 ここでは近頃、とある武術が流行っていた
師範「よし!今日の練習はここまで!お前ら、帰っていいぞ!」
ミサ「はい!ありがとうございました!」
タカト「いやぁ~にしたって、この‘佐々木拳法‘ってやつ、いいよな~、勝てればなんでも良いって、、、、少し怖いけど」
ミサ「ね~、ちなみに、噂だと、極めれば世界を征服出来るとか、、!」
タカト「は?何それ、、、、別に俺らそんなの目指してないしなぁ」
ミサ「まぁ、だよね~」
扉を叩く音がする
タカト「は~い、、、、ってうわ!」
パン、右手に凶器をもっている
ミサ「っちょ、やばいよ!タカト!」
タカト「、、、いや、ここは佐々木拳法の出番じゃないか?」
ミサ「、、、え?何言って___」
タカト「ボコボコにすればなんでもいい!そうと決まれば、うぉぉぉぉぉ!!(武器を使い倒しに行く)」
タカト、吹っ飛ばされる
ミサ「!タカト!!」
パン「ふはははは!弱い!弱すぎる!!」
タカト「くっそ、、、一体誰なんだ、お前ら」
敵1「誰、、、だと!?お前、このお方を知らないのか!?佐々木拳法の創始者、佐々木様だぞ!!」
ミサ「はぁ!?なんでそんな人がここに、、」
パン「お前らが弱すぎるからだ!!」
ミサ「、、、、は?」
佐々木「俺はこの武道で、強い軍隊を増やし、この世を乗っ取ろうと考えた、、、、だがどうだ!お前らはあまりにも弱い!!弱すぎるのだ!!」
タカト「そんな事言ったって、、、」
敵1「だまれ!佐々木様が話されているのだぞ!!」
パン「まぁいい、俺はこんな弱い奴に用はない、A、B、やってしまえ!」
佐々木、はける
敵1「けっひっひ、お前らを脳まで食い尽くしてやる!」
タカト、ミサ、身構えるが静止が入る
赤「ちょっとまったー!!」(ここから飛び足刀)」
1/4
面白いと思ったら、続きは全文ダウンロードで!
御利用機種
Windows
Macintosh
E-mail
E-mail送付希望の方は、アドレス御記入ください。