分岐点
.分岐点〜もしもドラッグを使ったら〜
分岐点〜もしもドラッグを使ったら〜
はりとら稿
作 山上祐輝
.登場人物
登場人物
○主人公
高校2年生。部活にも勉強にも真面目。でも色々なことに好奇心もある。うまくいかないと、落ち込みやすい。
○友人1
主人公の友達。正義感が強く、お節介。部活動に熱心。サバサバとしているが、意外と人見知り。
○友人2
主人公の友達。のんびりとした性格で、主人公や友人1といつも行動を共にしている。どんな人にも優しく、人気がある。
○友人3・4
主人公の友達。あまりしゃべらないが、いつも皆の中で楽しそうに過ごしている。
○先輩
主人公の先輩。主人公にドラッグを進める。様々な甘い言葉で誘惑し、強引に引きずり込もうとする。
○悪人
先輩の裏にいる麻薬の密売人。
○ナレーション
物語を進行するナレーション。
.裏方
裏方メモ
○音楽(ME)
・ME1/ナレーション:静かな曲
・ME2/悪い予感:悪い予兆を感じさせる曲。
・ME3/ドラッグ:目眩のするような
○効果音(SE)
・SE1/チャイム(学校)
・SE2/気付き
○照明
・明1/ナレピンスポ:下手ナレーションのみスポット。
・明2/帰り道:全体的に明るく。少しオレンジ。
・明3/ドラッグ:幻想の世界。色が入れ替わる。
○小道具
・薬(幾つか必要)
・紙(ドラッグの資料)
・銃(懐にしまえる大きさ)
○衣装
・主人公/制服・帰り道の鞄
・友人1〜4/制服・帰り道の鞄。髪型などで個性。
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