メイド喫茶【アコナイト】
『メイド喫茶【アコナイト】』
・メイド(男)
・セイジ(男、トヨミの彼氏)
・トヨミ(女、セイジの彼女、セイジより年下)
・マナ(女、セイジの元カノ)
メイド「お帰りなさいませ、ご主人様」
セイジ「え!?…はい?!」
メイド「どうぞ、こちらへ」
セイジ「は…はぁ…」
トヨミ「はい!」
メイド「御用がございましたら、何なりとお申し付け下さい」
セイジ「…ねぇここ、メイド喫茶じゃないの?!」
トヨミ「そうですよ?」
セイジ「執事喫茶とか、男装カフェとかじゃなくて?」
トヨミ「違いますよ~。だってあの人、メイド服だったし」
セイジ「そうだったんだけど…」
トヨミ「ほら、メニューにもありますよ『メイド喫茶【アコナイト】二俣川店』って」
セイジ「二俣川にメイド喫茶を作るなよ…免許センターだけで十分だろ」
トヨミ「それより、何頼みます?」
セイジ「何でノリノリなのよ…」
トヨミ「セイジさんもノリ気だったじゃないですか『一度行ってみたかったんだ』って」
セイジ「まぁね…冷やかし100%だったし。
でも…まさか最初に目に入ってきたのが、
黒タイツでフリフリのメイド服を完璧に着こなす白髪のダンディとは思ってなかったし…」
トヨミ「噂になってたんですよ。白髪の激渋ダンディがメイドとして奉仕してくれる、って。
あぁ~目の保養になるぅ~…心が潤う~…」
セイジ「喉は乾いてるけど、物が喉を通る気がしないや…」
トヨミ「これが…充足感か…!」
メイド「いかがなさいましたか?」
トヨミ「…はい!注文いいですか!!」
メイド「何なりと。今の私はご主人様専属でございますので」
トヨミ「(幸せのため息)
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