あらすじ
注文した味噌ラーメンがどう見ても味噌ラーメンに見ない。店員に問い詰めるも味噌ラーメンと言い張るため、渋々食べようとすると「おろし生姜をおかけください」「特製めんつゆをおかけください」と次々とトッピングを指示する店員。あまりの多さにイライラが頂点に達した客へ店員が一言「こちらの味噌をお入れください」「・・・え?やっぱり味噌入ってなかったの!!?」
店員に何度も問い詰めるがその会話はどこか噛み合わず、ついには「味噌ラーメンとは何か?」という哲学的な問いまで発展し、最終的にラーメン店の仕事まで指示される羽目に・・・