あらすじ
見る男が見ているところに女子高生が現れる。女子高生は大変だ。いじめ的な感じだったり、女子高生というだけで大変。
そこへ見られていた男がやってくる。見られたくないので、銃を撃ってくる。
女子高生も銃を持っていたので、撃とうとする。
見たい男と、撃つ男と、それを撃とうとする女子高生の三つ巴になるが、女子高生は不満。
私だけ見られてないし、撃たれない。そこで色々と考えてみるが、うまくいかない。
なんとかかんとか、それを解決して、見られていた男はみられなくなったので帰っていく。
女子高生が、実は学校から見る男を見ていたという事が発覚。見る男は、自分が見る男ではなく、みられていたという事実に、絶望してしまう。