著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる(準上演可)
追記
◆演劇公演での上演に関して
著作権料は基本的に頂きません。
但し、公演の際は可能な限り観に伺いたいと思っております。
有料公演の場合はチケットを送って頂けますようお願い致します。
その他著作権等に関しては『はりこのトラの穴基準』に準じます。
小・中・高校生、学生の無料公演・・・・・・・・・・無料
アマチュア劇団の公演、学生の無料公演・・・・・・・無料
アマチュア劇団の公演、学生の有料公演・・・・・・・チケット(数名分)
プロの劇団の公演・・・・・・・・・・・・・・・・・チケット(数名分)
◆準上演(ネットでの上演)に関して
著作権料は基本的に頂きません。
そのかわり、可能な限り利用者の放送を拝聴致したく思っております。
次項に定める内容に基づいて必ずご連絡頂けますようお願い致します。
Skype等を利用したオンラインでの公開・・・・・・・・無料
記録物の無償短期公開(3日以内)・・・・・・・・・・無料
記録物の無償公開(期限無し) ・・・・・・・・・・・無料
記録物の有償公開 ・・・・・・・・・・・・・・・・・無料
《脚本のご利用方法》
◆演劇公演の場合
本欄最下部の【この作品の作者へ連絡】よりご連絡下さい。
連絡を頂いてから3日以内にこちらより上演許可のメールをお送り致します。
◆準上演(ネットでの上演)の場合
本欄最下部の【準上演報告】より必ずご連絡の上ご利用下さい。
24時間より以前に放送が決定している場合は【この作品の作者へ連絡】よりご連絡下さい。
※是非とも拝聴致したく思います。可能な限り事前にご連絡頂けますようお願いします。
※放送の詳細などお決まりのようでしたら、可能な限りご連絡下さい。Twitterなどを通じて宣伝の協力を致したいと思います。
その他
※脚本の脚色・改訂に関しては特に制限を設けておりません。
ご希望の場合はご連絡の上、ご自由の改訂いただけますよう宜しくお願いいたします。
■関連作品■
『華花(はなはな)』
本作と同様に“死”が物語の重要なテーマとなる一作。
夜の東京。煙る繁華街。降りしきる雨。そして轟く……一発の銃声。
極道の男と老婆。二人の始めた旅。それは人生の最期を彩る為の旅だった。熱く切ない“いのちの物語”
(はりトラにてお読みいただけます⇒http://haritora.net/look.cgi?script=7562)
『ひまわり』
本作と同様に“一人の男の死”からはじまるが物語。
気がつくと僕の体は大切なあの人のものだった。優しく切ないゴーストストーリー。
(はりトラにてお読みいただけます⇒http://haritora.net/look.cgi?script=1620)