天才音楽家たちの共通する点の一つといえば、日常にあふれる音を『1から100』に発展させるが如く大々的な音楽を生み出せるその想像力と対応力にある例えば蛍光灯が無限にあったとする。その中の一つが急に割れだしたとする。そのとき、近くの他の蛍光灯が割れたとしたら、それは一定のスクエアごとループを繰り返すことで無限を形成しているといえる。しかし、このとき近くの他の蛍光灯が割れなかったとしても、無限彼方の蛍光灯は呼応して割れたのかもわからない。つまり、無限という空間が、有限なある一定の範囲内のものをループさせることで作られたものなのであると、否定ができなくなる。#つまりEDM万歳ってこと |
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(てんさいおんがくかたちのきょうつうするてんのひとつといえばにちじょうにあふれるおとをいちからひゃくにはってんさせるがごとくだいだいてきなおんがくをうみだせるそのそうぞうりょくとたいおうりょくにある) |
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