はじめまして。『あの日世界は永遠だった。』読ませていただきました。
まずはじめに、初めてシンが出て、ユイとチェスをしているシーンなのですがユイがシンに対して「全く。お前ってもんだ。」といったのですがその意味がよく分かりませんでした。
あと、何人か人が集っているときに、セリフの前の名前の部分に(あれはなんというのでしょう?うまく説明できないのですが・・・;)『二人』と書いてある場面が何回かあったのですが、誰と誰のことなのか判りづらかったのが残念です。
話はとても面白かったです。ただ最後にユイは、シンやサチと共にあってほしかったです。CASTにはそれぞれに個性があってとてもよかったと思います。特にリョクとシンが好きだなぁと思いました。
面白い台本でした。これからも頑張って下さい。
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