はりこのトラの穴　ちょっとひとこと感想文

ようかさん

好き、と感じていただき、私も大変嬉しく思います。
ご感想、ありがとうございます！削除

わたしはこの作品がただただ好きだなとそう思いました。削除

遊さんへ

ご感想ありがとうございます！

舞台や見せ方には特に力をいれました、
そこを注目してくださって、大変うれしく思います！

遊さんの作品、私も是非読んでみたいです＾＾削除

とても興味深い作品でした！
勧善懲悪、道徳的メッセージ性の強い作風が目立つ中、この作品は現代の青少年を的確に反映していると思いました。
見せ方も舞台構成も面白いですし、役が交代で演じていくのも素晴らしい発想ですね！
触発され、久しぶりに私も筆を執りたくなりました(笑)
お疲れ様でした！削除

cookさんへ

ご感想ありがとうございます！

この台本と、繰り返詩、あと、一人劇「僕の話を聞いてくれ！」
この３つの脚本には、共通点があるんです。
それは、私の悩みである、「自分がたくさんいること」です。

物心がついたときから、私は誰かほかの人物を演じて
生きてきたようなきがしてなりません。

本当の自分がみつからないまま生きていくことに、
最近恐怖を覚えました。

答えがほしくて、この台本を書きました。

ちなみに、「僕の話を聞いてくれ」は、私の叫び
「こんなの僕なんかじゃない」は、悩みを誰かに相談している

そんな気持ちで書きました。削除

この台本を読んで鳥肌がたちました。


質問ですが，どうしてこの台本を書いたのですか？
何か“思い”ってものはありますか？

教えてください!!削除

ご感想ありがとうございます。

一人称に関しては、ほぼ裏設定の話になってしまうのですが、
その主人公は、いろいろな「自分」と出会い、
いろいろな「人物」を演じていくことで、自己を確立しようとしています。
その中で、「一人称が僕の誰かさん」に出会い、尊敬し、
今はその人物を演じようとし、一人称が「僕」で落ち着いています。
「一人称が僕の誰かさん」に出会うまでの自分の一人称は、「私」です。

…細かくわかりにくい設定ですが、
それぞれの考え、捉え方で読んでいただくのが一番だと思い、
あえてセリフなどでは説明しませんでした。

読んでくださって本当にありがとうございました！
また他の作品もよろしく願いします！！削除

ちょっと変わった構成だけどきちんと書いていて、面白かったです。
同世代として、参考になります＾＾

ひとつだけ引っかかったのは、主人公の一人称について。
女子高生の一人称が「僕」なのはなぜですか？
また、なぜ「私」と「僕」を併用したのでしょうか？
とても気になるので、意図があったら教えていただけると嬉しいです。削除