ご感想ありがとうございます。なにせ、20年以上前の台本でして、時代劇ですのですので古びているかもしれませんね。基本、純愛物ですので意外にそうでもないかもしれませんがよく分かりません。若い人たちはちょっとえそらごとと思うかもしれませんね。ラストのあたりは、きっちり計算したつもりでも時間に追われて混乱して少しぐだぐだになっているかもしれません。うーん、それにしても、もう20年かぁ(^。^)y-゜゜゜。
この台本は基本、詩人新川和江さんの「ふゆのさくら」しいう詩に触発されました。許可をいただいて、台本に組み込めたのはとてもうれしい思い出です。あのころ、なんかむちゃ気合い入ってました。
岡本さんも、気合いの入った脚本を書いてください。是非読んでみたいです(*´∀`*)。
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