ヤバイ…上演したら特定亜細亜の国家からクレームが付けられること間違い無し!!
いや、それどころか、海岸線を散歩中に特殊工作員によって拉致誘拐されるかも??
時事ネタがピリリと効いており、独裁者(元ネタは「偉大なる将軍様」)を身の丈に合った人物設定にしている小気味いいセンスが笑えます。
アパートで原爆作るというシーンは、映画『太陽を盗んだ男』のオマージュか!?
…いや、違うかな?
お猿のジョージもよくよく見れば深みを増すというもの。特に混迷するテロ後の世界情勢を簡略化しているのは、ある種の社会派と言えるでしょう。
内容が内容だけに好き嫌いが分かれるでしょうが、私は好きです。
http://blue.ap.teacup.com/kumagawanaotaka/
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