(●^^●)さんへ、ご感想有り難うございます
こういった感想が頂けるなどとは思っても居なかったので、とても嬉しくまた少しだけ恥ずかしいような心持ちです。
猫達が自分たちの持っている断片的な知識だけを頼りにして、色々と策を講じ真剣に対峙する様はそれだけで滑稽に見える事でしょう。話の終わり頃に登場する人の軽慢ぶりは、彼らから見た視線で書いたため痛烈な批判や風刺にはせず世間話の流れで登場させました。結論を出さずにゴシップ的要素を含ませて、見ている人達に少しだけそれらを考える切っ掛けを少しだけ作ってみた。と言う感じですね。
最後までお読み頂きご感想まで頂きまして有り難うございました。
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