はりこのトラの穴 ちょっとひとこと感想文

感想文コーナーです。好き勝手書いちゃって下さい。
旧感想文はこちら
はりこのトラの穴

自演評価システム追加しました。
直近の感想中、同じ場所から3名以上の名前で感想が入力されると注意書きが追加されます。ばれないようにガンバレ!
題名
名前
評価
わからん??
今後に期待
いまいち
まあまあ
おもしろい
最高!!
コメント
削除キー


No.11035 まあまあ Benigonさん 返信 2013年04月14日(日) 16時54分
申し訳ないのですが・・・もしよかったら
時間を30〜35分ぐらいに短縮できますか?

役も、男性のひとを1人位増やすと面白いかもです。

学校の文化祭の劇でぜひ使いたいのですが
時間が30分、長くても40分が限界なので、
できたら宜しくお願いします。

長文失礼しました!!!削除
No.7956 作者さん 返信 2007年04月29日(日) 10時53分
>Q@GSIさん
 お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
 感想ありがとうございました!!

 もっとも「ずるい」言い方をさせていただくと、水都に関しての伏線は、
『水都の役者さんの演技でやってください!!!』
 というのが本音です(痛)
 …これがそもそも強引なんですけどね…。

 無理な落ちはナシの線でも考えてみようと思います。
 ご意見ありがとうございました!!削除
No.7887 まあまあ Q@GSIさん 返信 2007年04月02日(月) 20時25分
悪くない…
悪くないんですけどね…

「実は水都も」は要らなかったんじゃないでしょうか。
そんな無茶な、と思わず苦笑い。
作者さん自身も書いていらっしゃいますが、
伏線なしでこの展開はずるい、というか強引じゃないかと思います。

全体の構成やバランス、会話のテンポなどはいい感じですので
余計にちょっともったいない気がしました。
別の展開でもう一捻り、してみませんか?削除
No.7812 望月秋良(作者)さん 返信 2007年03月12日(月) 09時25分
>ビックマウスさん

感想ありがとうございます!!

和弥だけが見えている、という設定は演者さんにはなかなかハードルが高いみたいで…(苦笑)
「ネタ」ですとか、滑稽なだけに終わらないような工夫が必要かもです。

セリフのくさーい感じは、キャラクターを自立させて改善していかなくてはいけませんね。
今後の課題として推敲させていただきたいと思います。
ご指摘ありがとうございました^−^削除
No.7798 ビックマウスさん 返信 2007年03月05日(月) 17時45分
『MY作品紹介』のトピからそそられて、読んでみました。

せつない話が大好物なので、雰囲気はイイなぁ〜と思いました。
和弥だけ見えている設定は、生で観てみたいですね。ネタをうまく差し込めれば、ココで笑いが取れそう…
また、【双子】をうまく使っていてgood!和弥が水都を美利として抱きしめるシーンは、特にnice。
ラストの美利「ね?…私はちゃんと、ここにいるよ…。」を読んだ時、自然とその場の光景が目に浮かび、軽い感動……

けど、セリフが少々クサい感が否めないッスね全体的に(少女漫画チック)。
内容も平坦なので、眠くならない芝居にちゃんと出来るか?疑問。
構成がひょうたん型で、うまくまとまってるように見えますが、
逆に言えばこじんまりし過ぎカナ…とも。

もっと生々しい言葉を、人物に与えて欲しいと思いました。


…てな所で、甘辛な批評させて頂きました。
これからも頑張って下さいね削除
No.7531 望月秋良(作者)さん 返信 2006年12月19日(火) 14時02分
yu-zuさん
感想ありがとうございます^−^

確かに、「水都」の展開になった時に、唐突過ぎる感じはするんですよね(苦笑)
伏線が足りないというか…。。。
幻想と現実の間の世界を描きたかったので、『コミカルで切ない』と感じて下さったのは非常に嬉しいです。和弥さんにはナチュラルに頑張っていただかなくては(笑)

楽しんでいただけて嬉しいです。いただいたコメントを励みに、これからも頑張ります☆ありがとうございました。削除
No.7528 おもしろい yu-zuさん 返信 2006年12月18日(月) 10時19分
読ませていただきました。

コミカルで、だけど切ない、そんな感じのする本でした。和弥の芝居は観てるときは滑稽だけど、あとあと哀しくなるのかな、なんて思いました。この役は演じるのが楽しそうだけど難しいそう・・・。
気になった事としては、和弥には美利が見える見えない(いるいない)で真琴と水都が話すとき、真琴が見える派に立った方がいいのではないかな、と。だって、真琴は既に経験してるわけですから。「実は水都も」というドンデンを返されたとき、それまでの真琴の芝居がしっくりこない気がしたので・・・。

細かい説明をせずに見せたいものだけを見てもらうって感じで、短くまとまっててテンポも良いし、楽しく読むことが出来ました。
的外れなコメントだったらスイマセン。これからも頑張ってください。ではでは。削除
No.6228 作者さん 2006年04月12日(水) 13時21分
>さや。さん
 感想ありがとうございます。
 最後になると焦ってしまうんですよね…(苦笑)
 一歩引いて、もう一度推敲してみようと思います!!
 貴重なご意見、本当にありがとうございました。

 掛け合いは…。
 この前公演していただいた際に見てみて、「うそ臭い」と感じました。
 (私的には、ラストもなんですが、それはどうでしょう…?)
 こちらも見直してみます。

 どんどん自由におっしゃって下さい☆
 今度ともよろしくお願いします。削除
No.6174 まあまあ さや。さん 返信 2006年03月31日(金) 00時17分
感動巨編のランキングから選んで読ませていただきました〜。

まず思ったのは、なんか物足りない。
波が来る前に終わった感がありました。
たぶん、和弥が事実に気づくシーンでしょうか。ここがなんか唐突に感じました。
観客側から見てればもう分かっていることなんだけど、本人にはわかっていない。それがだんだん解けていくっていう複線というか筋道みたいなのが足りないように感じました。そして、気づいたときの描きっぷりがもっと書けるような気がして・・・。
もう少し深く掘り下げられそうな気がしてもったいないな〜と思いました。

あと、難しそうなのはミリとミトの掛け合いのシーン。いろいろと演出は浮かびますが、あえて暗転にしなくても録音とかを駆使してできそうな気もしますね〜。
ただ、このシーン、やたら臭いかっこいいせりふ連発な気もしないでもないですが・・・

すいません。好き勝手言わせていただきました。では。削除

お問い合わせ haritora@haritora.net