どうも。拙作を読んでいただきありがとうございました
この本は本当に出鱈目の極み、みたいな感じで、書いた時も
チョット酔ってたというか、まぁ、前後不覚な状態だったのですが
意外と出来上がってみると、正常な状態では書けない様な何かが
このような形で日の目を見ることになったわけなのです
読み返しても、冷静に書いていては書けない台詞が所々に見られます
その事の是非は置いておくとしても、こんな少し狂った拙作を
読んでいただきありがとうございました
見る人によって好みが分かれるといいますか、多分9:1くらいで
朝日様は少ないほうに含まれるかもしれませんが、しかし、参考に
なったと言われるだけでも、非常に申し訳ない気分です
どうもありがとうございました
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