二人芝居「地球でクラムボンが二度ひかったよ」
宮沢賢治が原爆のピカを見た
(ふたりしばい「ちきゅうでくらむぼんがにどひかったよ」)
初演日:2008/10
作者:浅田洋
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
札幌市教育文化会館(小ホール)
初演劇団
札幌新川高等学校演劇部
キャスト総数
2(男:- 女:- その他:2)
上演時間
60分
あらすじ
広島長崎の原爆投下から63年の夏、宮沢賢治が地球から63光年離れた銀河鉄道の駅で地球が光を発するのを見ます。調べてみると原爆の閃光がいま届いたのです。さっそく被害を調べてみます。被害の様子は原民喜の詩で。役者は二人。二人の掛け合いで、原爆投下までの経緯が、演じられていきます。登場人物は、よだか、竃猫、くーボー大博士、アインシュタイン等々、二人の役者がつぎつぎに扮装を変えて演じ分けていきます。ドタバタの社会派喜劇。で、結末は? 見てのお楽しみ。
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる
ジャンル(:自己申告)
 
ラブストーリー(0)
 
感動巨編(0)
 
お笑い(0)
 
ミュージカル(0)
 
サスペンス(0)
 
青春もの(0)
 
時代劇(0)
 
SF(50)
 
ファンタジー(50)
 
シリアス(0)
(2023/7/18 08:37:02現在)

面白いと思ったら、続きは全文ダウンロードで!
御利用機種 Windows Macintosh E-mail
E-mail送付希望の方は、アドレス御記入ください。

ホーム