4（男：2　女：2　その他：-）

30分

あらすじ　トート美術館に迷い込んだあなた。受付の女性アンナは「ここは呪いの美術館だから引き返した方がいい」と言う。それも聞かずに美術館に足を踏み入れたあなた。ここには呪いの絵を描くことで有名なトートの作品が展示されている。絵画を見ていると1人の男があなたに声をかけてきた。彼の名前はダリル。この美術館の館長だ。彼はトートと、そして彼の昔話をあなたに聞かせる。

独自規定
追記
個人利用、配信での使用、学生演劇、入場料無料の公演での使用は無料です。
有料公演の場合、著作権料として5000円いただきます。詳しくはこちらhttps://asakeno73.blog.jp/archives/16772657.html　を一読ください。