アニマル・エージェント エピソード0

(あにまるえーじぇんと えぴそーどぜろ)
初演日:0/0 作者:片摩 廣
アニマル・エージェント  エピソード0



作者:片摩 廣






上演時間:【30分】

比率:【2:1】


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登場キャラ




【アレックス】猫♂・・・この物語の主人公、エージェント養成学校を優秀な成績で卒業し、ASFのベテランエージェントになり、日々街を
           
            悪から守ってる
      

          性格:正義感が強く、突っ走ることがある、明るいムードメーカー


          見た目:背は普通 体型もがっしりはしてなく普通 色は白の毛並み






【ギルバート】虎♂ ・・・エージェント養成学校時代からのアレックスの良きライバルであり、凄腕のベテランエージェント

                          

             性格: 厳しくて、すぐ怒鳴る 真面目 


             見た目: 背は高め 体型はガッチリで筋肉質 色は黄色と黒の毛並み





【ジェシカ】猫♀・・・エージェント養成学校時代からの2人の仲間。ASFに所属し、普段はオペレーターとして、エージェントのサポートに回ってるが、
           いざとなれば、現場にも出る


       
             性格:明るい サバサバ系


             見た目: 背は普通 体型は細目 色は茶色の毛並み





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CAST


アレックス:

ギルバート:

ジェシカ:



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あらすじ



舞台はアメリカ、サンフランシスコ

ASFの養成機関、エージェント養成学校から物語は始まる。
エージェントを目指す、ギルバートだが、不安から、門の前で立ち止まってる。
そんな中、ある青年が声をかける。
この青年、そしてこの後出会う彼女との出会いが、ギルバートのこれからの運命を大きく変えるとは
この時は知る由もなかった・・・






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本編は此処から






ギルバート(N):私の名前はギルバート。これから話す事は、私の過去であり、忘れられない思い出・・・。
         そして、未来に続く物語の序章。
         私は、この子を2人のぶんまで、立派に育てないといけない。そうあの2人のぶんまで・・・。
         話は、エージェント養成学校時代に遡る・・・。
         




(過去、エージェント養成学校に入学式)





ギルバート:「いよいよこの日が来たんだな・・・。今日から俺も・・・。」


アレックス:「よう!そんな所でぼさっとしてると邪魔だぜ!さっさと進んだ進んだ!」


ギルバート:「ちょっとちょっと!押さないでくれ。いきなり失礼じゃないか!」


アレックス:「ん?」


ギルバート:「なんだよ・・・。」


アレックス:「ははーん、さてはこの門をくぐるのを溜めらってたな?」


ギルバート:「そんな事ないさ。俺は今、まさにくぐろうとしてたんだ!」


アレックス:「どうだか。その割には、足が震えてるぞ。」


ギルバート:「これはただの武者震いなだけだ!お願いだから、俺の事はほっといてくれ!」


アレックス:「あっそう。じゃあ、俺、先に行くぞ。お前も入学式に遅れないように急げよ!」


ギルバート:「あぁ・・・。」



ギルバート(N):「それが、彼との初めての出会いだった。門の前で迷っている私を、彼はまるで嵐のように、
          現れ、その心を見抜き、あっという間に去っていったのだ・・・。
          彼とはそれっきりになると思ってた。だが・・・」





アレックス:「あれ?お前は、さっき校門の前で、武者震いしてた・・・。同じクラスなんだな!これから宜しくな!」


ギルバート:「断る。」


アレックス:「なんで?俺達、2年間一緒なんだから、仲良くしようぜ。なっ!」


ギルバート:「俺はお前みたいな、デリカシーの欠片もない奴なんてごめんだ!」


アレックス:「おいおい、それはいくらなんでも酷いな。さすがの俺でも凹むぞ・・・。」


ギルバート:「勝手に一人で、凹んでろ。」


アレックス:「はぁ・・・。」



(そんなギルバートとアレックスのやりとりを見てて、つい笑ってしまうジェシカ)



ジェシカ:(笑う)


ギルバート:「ん?君は誰?」


ジェシカ:「あっ・・・、私ったらつい。私の名前はジェシカ。貴方達とは、同じクラスよ。」


ギルバート:「俺はギルバート。」



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