天使にアイドルソングを・・・

(てんしにあいどるそんぐを・・・)
初演日:2018/3 作者:渡辺キョウスケ
天使にアイドルソングを・・・

作 渡辺キョウスケ

《登場人物》
・ヤマザキ マツリ/シスター・アンゼリカ(♀)
・シスター・ブランジェリー(♀)
・シスター・パスコ(♀)
・シスター・ハースブラウン(♀)
・シスター・ポンパドール(♀)
・シキシマ(♂)
・キムラ(♂)
・ハルさん(♂)


 スポット。マツリが一人立っている。

マツリ「私の名前はヤマザキマツリ。数年前までアイドルをやっていました。今や国民的人気を誇るアイドルグループ、『銀杏坂46』(いちょうざかフォーティーシックス)。私はそのグループの一期生でした。私がグループに入った当初はまだ人気も全然無くて、メンバー自ら路上に立っては、道行く人にライブのチラシを配っていました。そんな地道な活動が実を結び、段々と人気も出始め、TV番組にも呼ばれるようになりました。しかし、TVで注目されるのは、キャラクターが面白くてイジりやすい子達ばかりで、私のように、まあ、(ややドヤを含んだ半疑問形で)そこそこ可愛い?・・・でも、特にフックのあるキャラという訳でも無い人間は、なかなか日の目を見ることが出来ず、運営が新たに加入させた、キャラの立った後輩達にどんどん人気を追い抜かれていきました・・・そんなある日、後輩の一人が、週刊誌にスキャンダルを素っ破抜かれました。ファンの男性と関係を持っていたことが発覚したのです・・・ざまあみろ!大して可愛くもないのに、ちょっとTVでチヤホヤされて調子に乗ってるから、天罰が下ったんだ!私はそう思いました。これであの子がクビになれば、ポジションに空きが出来る・・・どこかの誰かが言っていました。『努力は必ず報われる』。私みたいに、キャラが無くても地道に努力している人間にもチャンスが巡ってきたんだ!神様はいる!私のような人間を、神様はちゃんと見てくれてた!ありがとう神様!・・・しかし、喜んだのもつかの間、信じられない事態が起こりました。運営は彼女をクビにしなかったのです。しかも運営は、彼女を新しく出来た姉妹グループに移籍させ、そのグループのキャプテンに任命しました。このサプライズ戦略は見事に当たり、その話題性から、姉妹グループともども彼女の人気も急上昇、今やTVであの子を見ない日はありません・・・私は何もかもがバカバカしくなって、グループを辞めました。もうアイドルなんて懲り懲りだ。さっさと良い男を捕まえて、結婚して、家庭に入ろう。そう思い、私は婚活を始めました・・・しかし、ここでもある誤算が生じたのです」

 場面は婚活パーティに。
 男1、登場。さえない中年男性。

男1「へえ、ヤマザキさんってアイドルやってたんですか」
マツリ「(猫撫で声で)はい、そうなんですぅ」
男1「いやあ、道理で可愛いなぁと思ったんですよ」
マツリ「いえ、そんなぁ・・・ありがとうございますぅ」
男1「そんなに可愛いのに、どうしてこんな、婚活パーティなんかに?」
マツリ「ほらぁ、アイドルグループって恋愛禁止じゃないですかぁ?私、10代からアイドルやってたんでぇ、今まで男性の方とお付き合いしたことがなくてぇ、どうやって恋愛したらいいか分かんないんですよぉ」
男1「へえ、そういうもんなんですねぇ。いや、お恥ずかしながら、私も40過ぎてまともに女性とお付き合いしたことがなくて。もし宜しければ、お友達から・・・」
マツリ「(素に戻って)あ、ごめんなさい」
男1「え?」
マツリ「あの、無理ですね、はい」
男1「え、どうして・・・?」
マツリ「いや、何ていうか、見た目がタイプじゃないんで。タイプじゃないっていうか、レベル低すぎ?何で私みたいな可愛い女に声かけられたのかな?っていうのがスゴくあって。何ていうか、お前の顔面偏差値で、ウチみたいな難関大学志望すんの無謀じゃね?みたいな。だから、話しかけてくんじゃねーよキメーな、とっとと私の視界から消え失せろ、っていう。ええ」
男1「あ、はい・・・」

 男1、言われるがまま立ち去る。
 入れ替わりに反対側からチャラい感じの男2、登場。
 場面、コンパに。

男2「それじゃあ、カンパーイ」
マツリ「カンパーイ」
男2「いやあ、今日のコンパは当たりだよ。だってマツリちゃんみたいな可愛い子がいるんだからさぁ」
マツリ「(再び猫撫で声で)いえ、そんなぁ・・・ありがとうございますぅ」
男2「あ、オレ、タクローっていいます。ヨロシク」
マツリ「よろしくお願いしまぁす。あのぉ、タクローさんって、お仕事は何されてるんですかぁ?」
男2「オレね、ミュージシャンやってるんだ」
マツリ「ミュージシャン・・・?」
男2「まあ、今はまだ全然売れてなくて、路上でライブやりながら自主制作のCD売ってるって感じなんだけど。でもいつかはメジャーデビューして、武道館とか東京ドームみたいなデカいハコ立って、ゆくゆくは海外とか進出出来たらいいなーとか思ってんだけどね。まあ、でも、今みたいなインディーズの活動の方が、オーディエンスのバイブスが直に感じられるから、オレの性に合ってんだけどさ。あ、そうだ、(懐からCDを出し)これ、オレが今まで作った10枚のアルバムの中から、厳選した曲を集めたベストアルバムだから、良かったら聞いてよ」

 マツリ、CDを受け取り、無言でそれを割る。

男2「え・・・!?」
マツリ「あのー、何ていうか、本当に、こういうこと言うとアレなんですけど・・・死ねばいいのに。死んで、もう生まれ変わるな、って思いますよね。一応、芸能界の末席ですけど、その現場に身を置いていた人間から言わせてもらえれば、インディーズって言葉に甘えんな、と。インディーズって言えば聞こえは良いけど、路上ライブで自分で作ったCD売ってるって、それ、素人じゃん、っていう。メジャーに行ったこともないくせにインディースの方が、とか抜かしてるクソ素人が、ゴミ屑みたいな曲集めて何枚アルバム作ろうと一生売れねえよ、お前にベストなんか無え、そんな気持ちで一杯です。何かね、貴方達みたいな、売れないミュージシャンとか、小劇場の役者とかが皆、下北沢あたりに集まって、そこにミサイルが落ちればいいのに、って思いますね。はい(割ったCDを男2に返す)」
男2「(受け取り)・・・」

 男2、立ち去ろうとする。

マツリ「(呼び止めて)あ、CDはプラスチックだから、燃やすと有毒なガスが出るんで、ちゃんと不燃ゴミで捨ててくださいね。まあ、地域によっては、可燃で出せるところもありますけど、その辺、ちゃんと確認して出してくださいね。どうせ生きてる価値無いんだから、せめて、地球環境だけは汚さず、慎ましく生きてってください」

 男2、泣きながら去る。
 再びマツリにスポット。

マツリ「・・・この有様です。恋愛の仕方が分からないばかりか、アイドルだったというプライドが邪魔をして、つい高望みをしてしまうのです。こうして月日は流れ、誰とも付き合えないまま、私は30を目前にしていました・・・失意と絶望の中、私は街を彷徨い、気づくとそこは、街外れのさびれた教会でした。そして私は今、その教会の懺悔室にいます」

 そう、それは、懺悔室の中での独白だった。
 マツリ、ひざまづき、手を組んで祈る。

マツリ「・・・神様、貴方は本当にいるのですか?いるのだとしたら教えてください。どうして私はこんなことになってしまったのですか?売れてる後輩を妬みブス呼ばわりしたことなら謝ります。男性達に吐いてきた暴言の数々も謝ります。でも、この仕打ちはあんまりじゃありませんか?私はアイドルとして、恋愛もせず、清く正しく頑張ってきたつもりです。それなのに、何一つ良いことなんてなかった。『努力は必ず報われる』のではないのですか?私の努力は無駄だったというのですか?神様、お願いですからお答えください・・・私は一体、どうしたらいいのですか・・・?」
声「神に代わってお答えしましょう!」

 パイプオルガンの荘厳な音色と共に光。
 声の主である老シスター・ブランジェリー、登場。

マツリ「(突然のことに)え?え?」
ブランジェリー「貴方のような高慢チキは、きっと一生結婚など出来ないでしょう!」
マツリ「ええ!?」
ブランジェリー「諦めなさい!その運命を受け入れることから全ては始まるのです!」
マツリ「いやいやいや!そしたら私、これからどうしたらいいんですか!?」
ブランジェリー「たった一つだけ、救いの道があります」
マツリ「え?」
ブランジェリー「シスターになるのです!アイドルとして守ってきたその操、そのまま一生守り続けて、神に仕えるのです!」
マツリ「えええ!?嫌ですよ一生処女だなんて!全然救いになってないじゃないですか!」
ブランジェリー「さあ!貴方も今日から、私達の仲間です!」

 他のシスター達、シスター服を持って登場。
 讃美歌を歌いながら、それをマツリに着せていく。

マツリ「え!?ちょ、ちょっと・・・!」

 マツリ、シスター姿になる。
 場面、教会の朝礼に。

ブランジェリー「・・・というわけで、今日からこの、聖(セント)サンジェルマン教会で、シスターとして務めることになりました、ヤマザキマツリさんです」
マツリ「(渋々)・・・ヤマザキです、よろしくお願いします」
ブランジェリー「(他のシスター達に)皆さん、自己紹介を」
パスコ「シスター・パスコです」
ハースブラウン「シスター・ハースブラウンです」
ポンパドール「シスター・ポンパドールです」
ブランジェリー「そして私がこの教会のシスター長、シスター・ブランジェリーです。ヤマザキさん、貴方にも、世俗を捨ててシスターになってもらう為に、シスターネームを名乗ってもらいます」
マツリ「シスターネーム・・・?」
ブランジェリー「どんな名前がいいかしらね・・・?」
ハースブラウン「(手を挙げて)はい、シスター・ブランジェリー」
ブランジェリー「シスター・ハースブラウン、何か良い名前を思いつきましたか?」
ハースブラウン「はい。『シスター・ドンク』という名は如何でしょうか?」
マツリ「ドンク・・・!?」
ブランジェリー「気に入りましたか、ヤマザキさん?」
ヤマザキ「いやいや、嫌ですよ・・・何ですかドンクって、響きメチャメチャダサいじゃないですか・・・もうちょっといい名前つけてくださいよ・・・」
ハースブラウン「(不機嫌そうに)フン!(下がる)」
マツリ「いや、フン!って・・・」
ポンパドール「じゃあ、ハイ!」
ブランジェリー「はい、シスター・ポンパドール」
ポンパドール「『シスター・メゾンカイザー』というのはどうでしょう?」
ブランジェリー「(聞いて)ヤマザキさん?」
マツリ「嫌ですよ!何ですかその悪の帝王みたいな名前!シスターに付ける名前じゃないでしょ!」
ポンパドール「えー、いいじゃないねぇ?強そうで」

 他のシスター、うなずく。

マツリ「いやいや、いらないんですよ強さは!ちゃんと考えてくださいよ!」
パスコ「(自身無さげに手を上げて)ハイ・・・」
ブランジェリー「シスター・パスコ、貴方も何か面白い名前を思いつきましたか?」
マツリ「面白い名前って言っちゃった!?」
パスコ「(おずおずと)・・・面白いかどうかは自信ありませんけど・・・」
マツリ「面白くなくていいですから!真面目にお願いします!」
パスコ「その・・・『アンゼリカ』、というのはいかがでしょうか・・・?」
マツリ「アンゼリカ・・?」
パスコ「ラテン語で『天使』という意味です・・・その、ヤマザキさんが、天使みたいにお綺麗だから・・・やっぱり変ですかね、アンゼリカ・・・?」
マツリ「いや・・・良いです!すごく良いですよアンゼリカ!今まで出た中で一番良い!一番っていうか、これだけが良い!」
ポンパドール「えー、アンゼリカー?」
ハースブラウン「天使という程ではないですけどね・・・」
マツリ「うるさいな!私の名前なんだから、自分が気に入った名前にします!私は今日から、シスター・アンゼリカです!」
ブランジェリー「(不服そうに)・・・はい、じゃあ、皆さんもそう呼んでください」
ハースブラウン・ポンパドール「(不服そうに)はーい・・・」
マツリ改め、アンゼリカ「いや、不服な感じが態度に出過ぎでしょ・・・!」
ブランジェリー「では、シスター・アンゼリカ。ここでの仕事については、この先輩シスター達に聞いてください。(シスター達に)皆さん、優しく教えてあげてくださいね」
シスター達「はい」
ブランジェリー「では、私は自分の部屋で仕事をしていますので、何かありましたら呼んでください」

 ブランジェリー、去る。

アンゼリカ「えっと・・・よろしくお願いします」
ハースブラウン「(キッ!と睨み)シスター・アンゼリカ!」
アンゼリカ「は、はい!」
ハースブラウン「・・・改めまして、シスター・ハースブラウンです。今日からこの教会でシスターとして働く上で、一応、先輩シスターとして言わせていただきますが・・・シスターという仕事をなめないでください」
アンゼリカ「へ・・・?」
ポンパドール「ちょっと、ハースブラウン」
ハースブラウン「いいえ、言わせてポンパドール。(アンゼリカに)貴方は、男性と交際出来ないからという理由でシスターになったそうですが、シスターとは、そんな不純な動機でなっていいものじゃありません!」
アンゼリカ「いや、別に私もなりたくてなった訳じゃなくて、ここのシスター長に無理矢理・・・」
ハースブラウン「(聞かずに)シスターとは、神に代わって、救いの手を差し伸べ、人々を導く、そういう神聖な仕事なのです!その為には自己犠牲をも厭わない、そういった覚悟が貴方におありですか?」
アンゼリカ「いや、無いですけど・・・」
ハースブラウン「その覚悟も無しに、シスターの仕事など務まる訳がありません!大体、アイドルなんてチャラチャラしたものをやっていた人間がシスターになろうなどと・・・」
アンゼリカ「(カチンと来て)は?ちょっと、今の聞き捨てならないんですけど?」
ハースブラウン「な、何ですか・・・?」
アンゼリカ「シスターがどんだけ偉いか知らないけど、アンタこそアイドルなめないでくれる?アンタ、アイドルがどれだけ大変な仕事か知らないでしょ?毎日毎日、歌やダンスのレッスンがあるし、それ以外にも、握手会ではキモいオッサンのファン達と延々手握らなくちゃいけなかったり、TV出たら出たで、クリーム砲浴びたり、虫食べさせられたりで、お笑い芸人ばりに体張らされるし・・・あと地味に大変なのがブログの更新よ!そんなに毎日書くこと無いっつうの!自撮り載せれば『自分大好きか』、食事の写真載せれば『ツマンネ』、仕事の愚痴こぼせば『病んでる』・・・じゃあ何書けっつうのよ!無料コンテンツにそこまでのクオリティ求めんじゃないわよ!!」
ポンパドール「(アンゼリカをなだめて)まあまあ、落ち着いて・・・ハースブラウン、今のはアンタが悪いよ」
ハースブラウン「・・・アイドルの仕事を悪く言ったことは失礼致しました・・・しかし、同じ位、いえ、それ以上にシスターという仕事が大変だということを私は言いたかったのです。アイドルも中途半端で辞めてしまった貴方に、果たしてシスターが務まるでしょうか・・・?」
アンゼリカ「・・・上等じゃない。シスター、やってやろうじゃないのよ!」
ハースブラウン「果たしてどれだけ音を上げずにいられるか、楽しみにしています・・・それと」
アンゼリカ「何よ・・・?」
ハースブラウン「先輩には、敬語を使うように」
アンゼリカ「ぐ・・・」
ハースブラウン「・・・貴方、お幾つですか?」
アンゼリカ「・・・29ですけど」
ハースブラウン「え、年上・・・?」
アンゼリカ「え?アンタ、年下なの?」
ハースブラウン「・・・ね、年齢は関係ありません!ここでは、私の方が先輩なんですからね!」
アンゼリカ「いや、アンタが先に年齢聞いてきたんじゃ・・・?」
ハースブラウン「と、とにかく!後輩は先輩に口答えしないこと!いいですね!今から私は、外の花壇の手入れをして参りますので、貴方は(パスコとポンパドールを指し)この二人と一緒にこの礼拝堂の掃除をなさい!パスコとポンパドールは、この子がサボらないようにちゃんと見張るように!いいわね!」
パスコ「は、はい・・・」
ポンパドール「はーい」

 ハースブラウン、そそくさと出ていく。

アンゼリカ「・・・何なんだろうか、あの人」
ポンパドール「ごめんなさいね、あの子、後輩が出来たもんだから、ちょっとはしゃいでるのよ。根は悪い子じゃないから」
アンゼリカ「はあ・・・」
ポンパドール「あの子はあんな風に脅かすようなこと言ってたけど、実際はシスターなんて結構気楽な仕事だから。まあ、朝早いのはシンドイけどね。(ほうきを取って来て)アンタ、朝は強い方?」
アンゼリカ「まあ、一応、アイドルやってた頃は、朝早い仕事とかも多かったんで、そういうのは割と慣れてる方かと・・・」
ポンパドール「へえ、すごいねー。私、朝早いの苦手でさー。いっつも朝のお祈りに寝坊してハースブラウンに怒られるんだよねー。(ほうきを渡して)はい」
アンゼリカ「(渡されて)あ、どうも」
ポンパドール「よろしくね。シスター・アンゼリカ」
アンゼリカ「あ、よろしくお願いします。えっと、シスター・・・」
ポンパドール「ポンパドール。ポンちゃんって呼んで」
アンゼリカ「ポンちゃん・・・え、呼ばなきゃダメですかね?」
ポンパドール「ダメ」
アンゼリカ「えええ・・・えーと、じゃあ、ポンちゃん・・・さん」
ポンパドール「ちょっとー、やめてよポンちゃんさんって。親しみ持って欲しくてポンちゃんって呼んでって言ってんだからさー。ウッチャンナンチャンさんじゃないんだから。サンプラザ中野くんさんじゃないんだから。アグネス・チャンさんじゃないんだから・・・」
アンゼリカ「いや、例えもういいですから!アグネス・チャンは名前だから、さん付け成立するし・・・ごめんなさい、やっぱりいきなりポンちゃんはハードル高くて・・・」
ポンパドール「むーん、じゃあ別に呼ばなくてもいいけどさー。あ、あと、私らには敬語やめてね。何か苦手なんだよね、距離が縮まらない感じがしてさ。パスコもいいよね?」
パスコ「私は別に・・・」

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