Mr.Apple

(みすたーあっぷる)
初演日:0/0 作者:ながみねひとみ
「Mr.Apple」作・ながみねひとみ

ミケランジェロ     …芸術家を目指す少年。
蛇/ミカエル      …エデンから追放され、ミケランジェロを見守る。中性的。
娼婦の女      …ミケランジェロがモデルとして雇った女

司祭           …若い司祭。芸術家に絵画の依頼をする。

ルシフェル/トニーノ…エデンからいなくなった誰かを追っている。
鳥/ファビオ     …エデンに住み着くもの 
馬/テオ      …エデンに住み着くもの

ジーナ           …トニーノの母親
ソラーリ      …芸術家だが建築を現在学んでいる最中
精霊           …エデンに住むもの。

ほか、通行人。

  古のとき。楽園に存在したとされる神に愛された魅惑の果物。
  蛇が謳った知恵の塊。
  一口かじれば…魅了され。
  二口かじれば…支配され。
  彼の存在は…触れるだけで罪。

◇参考資料
 中野京子と読み解く 名画の謎 旧約・新約聖書篇
   




   
   
   
    ◇プロローグ

    ―音響―

    司祭が旧約聖書の抜粋を読み上げる。

司祭   主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、
    これを守らせられた。?主なる神はその人に命じて言われた。
    「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
    ?しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って
    食べると、きっと死ぬであろう」。
   
    へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。?
    それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者と
    なることを、神は知っておられるのです」。
   
    女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなる
    には好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた
    夫にも与えたので、彼も食べた。?
   
    すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、
    いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。

そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それで
わたしは食べました」。?

主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事を、したので、
すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
    「旧約聖書口語訳抜粋」。
   
    司祭はける。
   
    ◇人が追放された後のエデン
   
    ―音響―
   
    人間は追放された後のエデン。
    緑豊かな大地が広がっている。
    ただ、中央に枯れた大木がぽつんと立っている。
    鳥と馬がやってくる。

鳥    ピヨピヨピヨと歌いましょうか?どうでしょう?
馬    私の風になびくたてがみは、このエデンの中で一番美しいとは
    思いませんか?
鳥    くちばしで羽をキレイにしましょうか?どうでしょう?
馬    私の漆黒に光る瞳は、このエデンの中で一番美しいと
    思いませんか?
鳥    待て、待て、待て。
馬    なんだ?今、いいところなのに。
鳥    エデンの中で一番美しい方は、「あの時」に消えてしまった。
馬    そう「あの時」に消えてしまった。だから、私が一番美しい者に
    なったのだ。
鳥    お前が?
馬    そう、私が。
鳥    ケケケケケと笑いましょうか?どうでしょう!
馬    相変わらず汚く鳴く鳥だ。まったく美しさの欠片もない。
鳥    馬のくせに「美しい」なんてよく言えたものだ。

    鳥と馬にらみ合っているところで、ルシをみつける。

ルシ   …。
鳥    おや、おや、おや、こんな「壊れたエデン」に、よそ者だ。
馬    眺めていても、その木には何も実らない。
ルシ   この善悪を知る木はもう枯れたのか?
鳥    そう、そう、そう「あの時」からしばらくたって急に枯れた。
ルシ   そうか…この木以外はとくに変わったことはなさそうだな。
鳥    変わった、変わった!変わったことだらけだ!
ルシ   では、なぜ、まだここに居座る?
馬    このエデンを壊したのは人間だ!私たちではない。
鳥    そうだ、そうだ。だから神は我々をここから追い出さなかった。
ルシ   そうか、人間はエデンを追われたか。どこにいる?
馬    さぁ、そんなことを教えたら私たちが神に罰せられてしまう。
鳥    そうそうそう、あいつらのせいでここは、ひどいありさまだ。
馬    こうしている間にも私たちは狙われる存在となった!
ルシ   狙われる?
馬    そうだ!エデンが壊れたせいで、神は私たちの食べるもの分けられた!
鳥    あるものは草を食べて生きろ〜!あるものは肉を食べて生きろ〜っと。
ルシ   お前らは草をたべるものか?
馬    見てわからないか?この美しさは草を食べているからこそだ。
ルシ   では、お前らは肉を食べるものに追い回されてるわけか。
鳥    うるさい、うるさい!黙れ!黙れ!
ルシ   「生き長らえる」にも苦労することになったわけだ。面白いな。
馬    貴様に何がわかる!よそ者め!
ルシ   わからんな。俺は逃げることはしない。俺も肉を食らうものだからな。
二匹   …!
馬    ほ、ほら、言わんこっちゃない!逃げるぞ!
鳥    ひぃい!逃げろ、逃げろ!死ぬぞ、死ぬぞ!
ルシ   冗談だ。
二匹   …!
鳥    よそ者、名を名乗れ!よそ者、名を名乗れ!
ルシ   「壊れた」からこそ、ようやっとこの世界に入ることが出来たという
    のに…。
馬    何をいってるんだ?
ルシ   いや、「壊した」と言った方がただしいな。聞きたいことがある。
鳥    聞きたいこと?
ルシ   ここにいたあいつはどこにいった?
馬    あいつ?
鳥    人間は追放された。ここにはいない。
ルシ   人間じゃない。人間に仕えていたものだ。
馬    …エデンの中で一番美しい方!「あの方」
ルシ   そうだ。あいつはエデンからは出ていないはずだ。どこだ。
鳥    枯れた木の根のはるか、はるか、はるか、はるか下の世界…。
ルシ   下の世界だと?
鳥    人間が作った世界。こことは進む時間が全く違う世界。
ルシ   どうしてそんなことに?
馬    そんなの私らが知るわけないだろう。
ルシ   人間の世界は今、どれぐらい進んでいる?
鳥    ずーっと、ずーっと、ずーっと、ずーっと進んでる。
ルシ   あいつは無事なんだろうな?
馬    そりゃ、無事さ。
ルシ   なぜわかる。
鳥    それは、この木の精霊と…。
馬    おい、余計なことをいうな、これ以上話したら、私たちが罰を受ける。
ルシ   木の精霊がなんだって?
鳥    善悪を知る木。あれは神が愛した禁断の果実を育てる。
ルシ   そんなこと知ってる。
馬    あれには誰も触れてはいけない。
ルシ   それも知ってる。
鳥    神はエデンの誰よりも、あれを愛している。
ルシ   だから、なんだ!今、あいつはどこにいるんだ!

    ―雷がなる―

鳥    ピヤーッ!
馬    逃げろ、嵐がくるぞ!
鳥    お前がおしゃべりだから!
馬    何を、お前こそ!

    逃げる鳥と馬。
    ―ザーッと雨の音―
    ―暗転―

    ◇芸術家を目指す少年

    病院の中。
    中央にベッド。少年の母が亡くなったらしい。
    囲んで家族が泣いている。
    ミケの一人語り。

ミケ   「彼女は最後まで頑張ったんだよ。ルド。」と先生が父さんに言った。
    兄弟も父さんも眠った母さんを見て泣いていた。そのとき思ったんだ。
    本当に神なんているんだろうか?って…。

    ―蛇、現れる音―
    家族の間に蛇が表れる。

蛇    そう思うのは君の自由だけどね…。
ミケ   とても不可思議なことが起きた。泣いている兄弟と父さんの間に
    誰かもう一人いるって気づいたんだ。
蛇    おや?やっと俺のことが見えるようになったんだね…。
ミケ   今、答えちゃいけない。だって、僕だけにしか見えていないんだから。
蛇    せっかく俺の声が聞こえるようになったのに無視なの?
    君が「この世界」に生を受けてから片時も離れることなく
    そばにいたのに。
ミケ   父さんと兄弟が部屋を出ていくのをじっと待った。「あ、あの…ボク。
    もう少し母さんのそばでお別れをしたいんだ。うん。じゃあ…
    また、あとで…。」

    ―扉を閉める音―

ミケ   …誰?…お化け?
蛇    ふぅん…それに近いかもしれない。
ミケ   な、名前はあるの?
蛇    名前か…。名前は取られちゃったんだ…。だから名前はないんだ。
ミケ   誰にとられたの?
蛇    そんなことはどうでもいいじゃない。俺のことは「蛇」って呼んで。
ミケ   蛇…?
蛇    そう、そういう風に呼ばれてる。
ミケ   死神なの?
蛇    どうして?
ミケ   蛇が母さんを殺したの?
蛇    いやいや、ママが死んじゃったのは俺のせいじゃない。
    そんな力はもってないんだ。
ミケ   じゃあ、どうして母さんは死んだの?
蛇    それが運命だから。
ミケ   蛇は、なんで急にあらわれたの?
蛇    言ったでしょ?君が「この世界」に来てから一緒にいる。
ミケ   なんで一緒にいるの?
蛇    急におしゃべりだな。「なんで一緒に?」そうね。しいて言えば君が
    幸せな人生を歩めるように見守ってる。
ミケ   見守ってる?
蛇    そう。
ミケ   これが?
蛇    どれ?あぁ、ママね。
ミケ   これが幸せだって?
蛇    あのね。人は必ずいつか死ぬんだ。
ミケ   見てたでしょ?みんな泣いてた。
蛇    そうね。
ミケ   みんな母さんが必要なんだ。
蛇    そうだろうね。
ミケ   そう思うなら母さんを生き返らせてよ。
蛇    無茶言わないで。そんなこと出来るわけないでしょ?
ミケ   じゃあ、蛇は何ができるの?
蛇    なんでも。
ミケ   言ってることが違うよ!
蛇    人の生き死には変えられないことになってるんだ。ただ、君には
    地位、権力、金、女、君が望むものはすべて与えろと言われて来てる。
ミケ   それは誰に…
蛇    もう、その質問しかないわけ?君が望む「人間」の幸せを全部
    与えるって言ってるんだから。こんないい条件ないでしょ?
ミケ   何も欲しくないよ…。ただ、母さんに生き返って欲しいんだ。
蛇    そう?それにしちゃ、君は泣いてなかったけど。
ミケ   それは…長い間、母さんは病気だったから…その…覚悟っていうか…。
    とにかく父さんたちのために!
蛇    父さんたちのため?君の気持ちはどこにあるの?
ミケ   …どこにあるのかな…わかんない。
蛇    じゃあ、今の君が好きなことについて考えてみよう。最近、石の
    彫刻や絵に夢中だろ?
ミケ   それは…。
蛇    でも、父さんには止められてるよね?勉強がおろそかになるからって。
    こないだなんか、こっそり絵を描いていたら殴られたじゃない。
ミケ   …それは。
蛇    芸術家になっても地位や権力は手にはいらないのを父さんは知って
    るんだ。
ミケ   父さんだって…。
蛇    ん?
ミケ   …なんでもない。
蛇    「父さんだって事業に失敗してるくせに人のこと言えないだろ?」
    でしょ?
ミケ   なんで…。
蛇    感情を押し殺すことなんてないよ。俺にはわかるから。大丈夫。
    俺に任せて。
ミケ   …どうする気?
蛇    君の望むようにするだけだよ。

    ◇トニーノ

    とある青年の一室。
    青年の母親・ジーナが扉を開けて入ってくる。

ジーナ   さぁ、さぁ。起きてトニーノ。
トニ   …うん。何?どうした?
ジーナ   「どうした」じゃないでしょう?
トニ   ん?
ジーナ   朝だから起きてちょうだいって言ってるの。
トニ   …朝は苦手なんだ。
ジーナ   日の光を浴びれば頭もさえます。
トニ   勘弁してくれよ。「日の光」なんて一番嫌いな言葉だね。
ジーナ   …。
トニ   何?
ジーナ   やっぱり、医者に行った方がいいかしらね?

    トニ―ノの体をベタベタ触るジーナ。

トニ   どうして?
ジーナ   だって言ってることがどうもおかしいもの。
トニ   なに、やめてよ。
ジーナ   頭の打ちどころが悪かったんじゃないかしら?
    「本を取ってちょうだい」なんていうんじゃなかったわ…。
トニ   大したことじゃないよ。
ジーナ   大したことでしょう?本棚ごと倒れてしばらく気絶してたのよ!
トニ   大丈夫。
ジーナ   気が付いたと思ったらまるで人が変わったみたいになって。
トニ   大丈夫!
ジーナ   少しばかり頭を冷やしただけじゃダメだったんじゃない?
トニ   俺は大丈夫だから。
ジーナ   そう?
トニ   そうっ!
ジーナ   なら、いいけど。あぁ。そうだ、そうだ。テオとファビオが
    待ってるわよ。
トニ   わかった。今すぐいく。

    ジーナ出ていく。
    トニーノ、友人であろうテオとファビオのもとへいく。
    テオはかしこまっていて、ファビオはふてくされている。

テオ   …お、おはよう。トニーノ…。あ、えっと。ほら。お前も!
ファ   …。
トニ   …はぁ。
   
    ジーナが戻ってこないことを確認して。

テオ   だ、だいぶ、お疲れですね。
トニ   …いい知らせはあるんだろうな?
テオ   え、あ、そ、それがぁ…。
トニ   きょうも何もなしか?
テオ   私たち二人だけでは範囲が広すぎるといいますか…。
トニ   はぁ〜。がっかりさせるな。わざわざお前らも、「この世界」に
    連れてきてやったんだ。その意味はわかっているだろ?
ファ   無理やりにだろう。
トニ   何か問題あるか?
ファ   誰もこっちの世界に来たいなんて頼んでない、頼んでない、
    頼んでなぁい!
トニ   ほぉ。
テオ   あ、あの…。そもそもですよ。「あの方」は「この町」にいらっしゃる
のでしょうか?
トニ   ん?
ファ   そうだ、そうだ、そうだ!お前は知らないかもしれないけどな!
    「この世界」はな。いくつもの国、いくつもの言語に分かれて
    しまっているんだぞ!
トニ   わかっているさ。
ファ   さらに、さらに、さらに!人間がエデンから追放されてから、
    とんでもない時間が進んでるっ!
トニ   それも、こないだ聞いた。
テオ   アダムとイブ、たった2人から今や数千万から何億の「人間」が
    「この世界」に存在しています!
ファ   そんな中からお前は「この国」の「この町」選び出した。
トニ   そうだな。
ファ   本当に「あの方」は「この町」にいるんだろうな?
トニ   いるさ。
ファ   なぜわかる?
トニ   「この町」に必ずいる。感じるんだ。
ファ   その根拠は?
トニ   それを確かめるのがお前らの仕事だ。
ファ   げげぇ〜!そんなんじゃ体がいくつあっても足りない!足りない!
    足りない!
トニ   文句があるなら神に言えばいいだろう?「人間の言語」を分けたのは
    ヤツだ。そのせいで「この世界」は爆発的に枝分かれして、このあり
    さまだ。
ファ   おい、おい、おい!やめろ、やめろ、やめろ〜。
テオ   よけろっ!槍が飛んでくるぞ!炎の雨が降るかも!

    トニの発言にテオをファが
    頭上からの災いを気にしながらびくびくする。

トニ   「神は『光あれ』と言われた。すると光があった。神はその光を見て、
    良しとされた。神はその光と闇とを分けられた。」
ファ   は?なんだ?そりゃ?
テオ   「旧約聖書」創世記の一節ですか?
ファ   キュウヤクセイショ???ソーセージ?
テオ   創世記!神がこの世を作り出された経緯を「人間」が記した本だよ。
トニ   人間が記したわりには、よく出来てる。ここに書いてある通り…。
    ヤツが光を生み出したとき、同時に俺も産まれた。
    俺を生み出したのはヤツ自身。ヤツが光なら、俺は闇。
ファ   けっ〜。そんな神と同じぐらいの力があるならすぐに「あの方」を
    見つけられるんじゃないのか?
トニ   この俺の力であってもピンポイントで探し当てることができないから
    こうしてお前らを利用しているんだろ?
ファ   り、利用?
トニ   あ、違うな。協力を仰いでいるんだろ?
ファ   …エデンに帰りたい、帰りたい、帰りたぁぁああいっ!
テオ   やめないか。さっきから、ピーピーと鳥みたいにうるさく鳴いて。
    みっともない。
ファ   あいにく私は馬みたいに、主人のためにせかせか走りまわっても
    嬉しくなれないもんでね!
テオ   なんだと!
ファ   こいつは闇の使者だぞ。ようするに「悪魔」だ!悪魔、悪魔、悪魔〜!
    そんなやつのために走り回って、媚び売りやがって!この家畜、
    家畜、家畜―っ!
テオ   汚い声で騒ぎ立てることしかできない能無しめっ!
ファ   私はエデンに帰りたいだけだ!
テオ   「あの方」を早く見つければ帰れるかもしれないだろ!
ファ   この行為が神に見つかったらどうなると思う?
テオ   もう「この世界」に来てしまったんだから考えても仕方ないじゃ
    ないか!
ファ   私たちは終わりだっ!エデンから追放!私は焼き鳥!お前は馬刺し
    になる運命だ!
テオ   美しくないっ!全くもって美しくないぞ!その結末は!
トニ   辞めろ、辞めろ。ただでさえ日が出ているときは調子が悪いんだ。

    トニ、パチンと指を鳴らすと2人が引きはがされて飛ばされる。

2人   いってぇ!
トニ   光がある世界では力が使えてもこんなもんだ。今、俺たちに
    できることは、この世界のバランスを崩さないように、
    この体で地道に「あいつ」につながるものを探すことだけ。
ファ   だから、お前、一人で良かったろ!
トニ   光に弱い俺には手助けが必要だ。だから、お前たちには人の体を
    与え、人の名を与え、人の家族を与え、人の立場を与えたんじゃないか。
ファ   誰も手助けするなんていってないけどな…。

    トニ、パチンと指を鳴らす。

ファ   いててててっ!治して、治して、治して!
テオ   やだ、怖い、怖い、怖い、怖いっ!どうなってんの?
    手、どうなってんの?

    ファおかしな方向に曲がった腕をテオに見せて。
    逃げ回るテオ。

トニ   俺のために、しっかり働いてくれ。


面白いと思ったら、続きは全文ダウンロードで!
御利用機種 Windows Macintosh
E-mail
E-mail送付希望の方は、アドレス御記入ください。


ホーム